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カマド地獄3丁目の湯
大分県別府市鉄輪
TEL(0977)66-1577(別府地獄組合)
別府市HP

立寄り時間
8時〜17時/400円(カマド地獄の入園料)

(最終訪問:05年3月)




別府の観光名所で外せない地獄巡り。数ある地獄の一つ、「かまど地獄」に地獄の湯を利用して温泉に浸かる事ができというので行ってみた。お風呂は地獄の入場料金のみで利用可能。お風呂の場所は受付を過ぎ、すぐに左折すると目の前にある。浴槽は一つしかないので、貸し切りで利用可能。脱衣所から鍵を掛け、「利用中」の旨の札を掲示しておく仕組み。浴槽は3人でいっぱいの広さの家族風呂といった感じのもの。とにかくお湯の色に感動した。初めて見る湯色で、青白色の半濁り湯、意外にもタマゴ臭がない。ダシ塩味・甘味の食塩泉だろう。すべすべ浴感が気持ち良い。ただし湯が熱くそのままでは浸かる事ができないので、加水して湯浴みするはめに。それにしても青白色の湯、地獄の湯も捨てがたい。

(三昧)



それはある日の昼下がり。観光名所のカマド地獄をブラブラ見学していると、受付横のトイレの裏に、ひっそりと湯小屋らしきモノを発見。しかも入浴可能な事が記されている。それを見過ごす手はありません。受付にて奥さんに「あそこ入ってもいいんですか?」と聞くと「いいのよ、入って入って、カマド地獄のお客さんはタダでいいんだから」と積極的に勧められてしまった。そんなワケで有り難くお湯を頂戴する事に。浴室は一つのみで中から鍵をかけ貸しきり利用する仕組み。こじんまりとした脱衣所に続いて、2〜3人位入られそうな浴槽がひとつ。そこには青白く輝く美しい湯が満たされていました。外の賑わいから隔離された静かな浴室にて、その美しい湯をたっぷり堪能する事が出来ます。こんな湯を貸しきり利用できるなんて、あまりに贅沢ですね。「地獄の3丁目の湯」からの引き湯だから、こんな名前なんでしょうか。でも地獄というよりこの湯は天国ですよ。て・ん・ご・く。
(04年3月)

(まぐぞー)




受付の奥にひっそりと



綺麗な乳青色の湯



壁には粋な句


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