はしご湯のすすめ長野県の温泉


白馬塩の道温泉 倉下の湯 白馬塩の道温泉 倉下の湯

北安曇郡白馬村大字北城9549-8
TEL(0261)72-7989
10時〜22時(21時30分まで受付)/500円

白馬塩の道温泉
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
48.1℃ pH=7.1 蒸発残留物=13970mg
Li=18.4mg Na=4317 K=217.9 Mg=441.8 Ca=152.6 Fe2=3.6 NH4=0.8
Ba=175.7 Sr=8.6 F=7.1 Cl=5564 Br=13.2 I=4.8 SO4=10.5 HPO4=1.2
HCO3=5317 CO2=384.3 H2SiO3=95.9 HBO2=868.3
(H6.2.22)以上は源泉をガス抜き処理したものを分析。

※加水なし、加温あり、循環ろ過装置の利用なし、
消毒剤は次亜塩素酸ナトリウムの使用あり。


事前情報でいいらしい、との事だったので立ち寄る。温泉施設となりにある巨大な源泉溜めのタンクが目立つ。温泉スタンドに温泉運搬用のタンクローリーが横付けされていて、給湯中である。どこかに運搬している模様。

お風呂は露天風呂が一つあるのみです。10人ちょいが入れる長方形の屋根掛け半露天風呂といった感じ。開放感があり白馬の山々の眺望が良いです。まずは析出物がたっぷり付着する湯口に興味が湧く。そこには赤茶・黒・灰色・茶などの色をした不思議なものがたっぷりと付いています。湯口からは無色透明の源泉が80L/minあまりもの大量な湯が投入されています。オーバーフローされる湯は裏手の小川に流れ込み?浴槽は黄土色濁り、重曹甘味から塩ダシ味、炭酸も感じて美味しい味覚のてんこ盛り。濃厚湯で楽しめる42℃。ただし結構な火照り湯なので、夏場は注意。
(05年10月)

(三昧)



白馬界隈へ行くなら是非とも訪問したいと思っていた温泉施設。シックな茶色の木造外観は、長野らしく雪の似合いそうなロッジ風。ここの受付がちょっと変わっていて、遊園地等の施設でよく見かけるゲート式。まずは券売機にてコインを購入しゲートを通る仕組みです。

脱衣所を抜けると、まずは室内にカランスペース(シャンプー、ボディソープ有り)+真湯(?)の掛け湯槽があり、入浴前に身を綺麗にします。続く温泉浴槽は露天風呂のみで、詰めれば20人弱入られそうな長方形浴槽がひとつ。いかにも濃そうな黄土濁りの湯が満たされています。流し込まれる湯は「やや熱め」、浴槽内で適温。湯面から鉄とも土類とも言い難い臭いが漂い、イメージ通りのキシキシ浴感。口に含むと「しょっぱ甘鉄&土類風味」で、これまた何とも言い難いお味。結構な濃い湯なので長湯は厳しい感じでしたが、浴槽の一部、浅くなっている場所に時折非難できるのがありがたいです。遠くへ目をやると山々の連なる景色が見え、なんとも清々しい気分に浸れました。訪問時は施設のわりには、ややお客さん少ない印象でしたが、場所柄スキーシーズンは賑わうのかな?
(05年10月)

(まぐぞー)




男性露天風呂



黄土濁りの湯



析出物が付着した湯口



女性露天風呂


掛け湯槽


温泉運搬用ローリー


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