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亀川温泉【筋湯】
別府市亀川中央町4-16
TEL(0977)66-0448

立寄り時間
6時〜22時30分/さい銭

(最終訪問:05年3月)




「温泉が湯口から白く濁って出て来るのは、薬師様が入ったためである。だからその後で入ると病気がよくなる。」という説明書きが浴場入口脇の壁に掲げられている。非常にレトロというのか鄙びというのか、緑のトタン壁に赤い屋根が特徴の共同浴場です。こちらも温泉道スタンプ対象施設で、亀川の商店街の合間に位置しています。近くまでくると女湯からは楽しそうな世間話が外まで響いていました。入口正面にはお薬師様が祭られています。別府のほとんどの浴場には、お薬師様が祭られており入湯客を見守っているのです。

男女別の内湯がそれぞれに。浴場内はこれまた脱衣所のすぐ隣に浴槽があり、浴槽はコンクリ製で、3人がゆったりと浸かる事ができる広さです。浴槽底には木製の簀子が敷いてあります。湯は43-44℃と熱く、たっぷりと浴槽に満たされています。湯は無色透明の弱石膏臭。スタンプは浴場に備え付けてあります。

(三昧)



「筋湯」男性浴槽




薬師如来


ちょっとした商店の並ぶ通りに面して佇む小さな小さな共同浴場です。大変味わいのある浴場で、入口はカーテン(風が吹くと、めくれ上がって外から見える)、脱衣所、洗い場も激狭です。そこに小さな浴槽があり、透明な湯がこんこんと流し込まれていました。

先客として地元の御夫人がふたりいらしたのですが、なんと、湯に浸かりながら喧嘩を始めてしまったのです!最初は「◯◯さんは何杯も何杯も湯を使って頭に来る」から始り「あなたはそういう事言うから皆に嫌われる」「アンタ、そんな事よく言うわね、アンタだって皆になんて言われているか知ってるの!?」その後は、共同浴場の使い方から家庭問題に至まで、罵声怒声の掛け合い。狭い浴槽内でバトルを繰り広げるファイターに挟まれ、身の縮む思いのワタシでありました。トホホ。(因にこのお二方、部外者の私には大変優しく、喧嘩を一時中断し温泉道のスタンプを一緒に探してくれた)
(04年3月)

(まぐぞー)



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