はしご湯のすすめ新潟県の温泉


竜ヶ窪温泉 竜神の館 竜ヶ窪温泉 竜神の館

中魚沼郡津南町大字谷内7031
TEL(025)765-5888
10時〜21時(4月〜12月)、10時〜20時(1月〜3月)
500円/火曜休み

訪問:05年1月、10年8月

竜ヶ窪温泉/ナトリウム-塩化物泉/60.1℃ 成分総計=8968mg Li=0.2mg Na=2981 K=81.1 NH4=0.4 Mg=23.8 Ca=258.5 Sr=1.8 Ba=5.7 Al=0.3 Mn=0.3 Fe2=3.1 F=0.5 Cl=5126 Br=15.9 I=4.3 HS=0.1 SO4=1.3 HCO3=141.0 H2SiO3=103.6 HBO2=203.6 CO2=15.3 H2S=0.05(H6.9.13)/※循環ろ過あり、塩素系薬剤使用あり、浴槽温度が43℃を超えると加水あり
※もしかしたら新しい分析が掲示されていたかもしれない。確認忘れ。


日帰り温泉「竜神の湯」に再訪する。近くには名水百選もあって美味しい水を頂けるのかも知れない。中規模施設の当館は男女浴室や食事処、貸切和室などがある。当日の男湯は「竜神の湯」、女湯では「縄文の湯」で週単位での交替制ということだ。

内湯は石板張りの10人サイズ浴槽。「竜神の湯」の竜に因んだ湯口がユニークでおもしろい。竜の口からは50L/minほどがの湯が浴槽へと注がれる。しかしこれは循環湯と思われる。浴槽内に吸い込み口あっての循環。夜間のため定かではないが、ほぼ無色透明で強塩味、甘ダシ味に石油臭も加わる。内湯の隅には小窓があって、冬場の寒さ対策なのかそこから露天風呂へ直接移動可能な造りとなっている。

今回訪問で露天風呂が広いことが分かった。以前の冬季の訪問では雪で一部のみの開放であったため、狭い印象の露天風呂というのが頭にあった。なので今回では楽しみにしていたのだが、あまりにも盛況過ぎて露天浴槽は芋洗い状態、仕方なく今回は撤収する。

湯上がりには名水やお茶が自由に飲む事ができるティーサーバーもある。売店では「津南牛乳」も販売中。
(10年8月)

(三昧)


津南町の長閑な地に建つ日帰り温泉施設です。比較的立派な造りの施設で、浴場の他に食事処も併設されています。浴場は趣きの違う「縄文の湯」と「竜神の湯」があり、週ごとに男女入替えとなる様子。今回2度目の訪問ですが、両回とも「縄文の湯」が女湯でした。

脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、訪問時は夜のピークタイムで、とにかく浴場内は大混雑。洗い場スペースは満員御礼で順番待ちが出る程。そもそも施設の規模に対してカランの数が少ない気もします。内湯には10数人入られる木枠の浴槽がひとつあり、縄文土器の形をした湯口より、やや熱めの透明湯が注がれ循環利用されています。浴槽内では僅かに何らかの濁りを帯びているようにも見えましたが、なにしろ薄暗い夜間だったので湯色はハッキリわからず。弱い重油臭と塩味のする個性湯で、スベスベ浴感が心地よいです。

ここはチョット変わった造りで、内湯浴槽がそのまま露天風呂へと続いています。露天風呂はひとつの浴槽が大きく三つに括れる形で、手前がジャグジー湯、真ん中が普通浴、一番奥は??実は一番奥の浴槽まで行ったところ、入口付近の湯からなんともスエた臭いが漂い、奥へ進むのに躊躇してしまいました。露天風呂は全体で30人は浸かれそうな大型サイズ。ただ、前回訪問した真冬では、浴槽の三分の一程度が雪に埋もれミニサイズになっていたので、大きな風呂を楽しみたい場合は積雪時期以外の訪問がいいかも。

湯はファンの多い重油臭なのですが、循環利用のわりには湯汚れが目立ったので(おそらく循環も追いつかないほどの利用者があったものと思われます)今度は開館直後の新鮮湯を狙って訪問したいと思います。
(10年8月)

(まぐぞー)



縄文の湯 内湯(10年)


縄文の湯
内湯湯口(10年)


縄文の湯
露天風呂(10年)



冬は積雪で
露天風呂が狭い(05年)


無料休憩スペース
おいしい水もある(05年)


浴後は牛乳をグビリ(10年)



食事処で夕食
津南ポークが美味しい
竜神定食1000円(10年)


みそラーメン600円
少し薄めアッサリ(10年)


駐車場にあった
新潟弁の自販機(10年)


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