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三朝温泉【一の湯御茶屋旅館】
東伯郡三朝町大字三朝841
TEL(0858)43-0207
御茶屋旅館のページ

立寄り不明

宿泊しました
一泊二食(ひとり泊)6450円利用
御茶屋旅館
単純放射能泉
41.2℃ pH=7.1 14.7L/min
Rn=18.7ME/kg 溶存物質計=608mg
Na=158.7mg(83.54mv%) K=9.0
Mg=2.5 Ca=18.0 Al=10.2 F=2.1
Cl=188.7(62.37) SO4=46.2
HCO3=130.4(25.09) H2SiO3=47.6
HBO2=4.1 HAsO3=0.1 CO2=15.8
(H2.1.24)




三朝温泉で一泊したお宿です。宿泊料金一泊二食付10000円オーバーのお宿は今回検討外、できるだけ安い湯治宿を探したのですが、どこも長期湯治客で満室、数軒電話してやっと予約できたのが民営国民宿舎「一の湯御茶屋旅館」でした。「一の湯御茶屋旅館」は小さな湯治宿や商店が立ち並ぶ温泉本通りに位置し、湯巡りには最適です。お宿はどこか古びたレトロ風。民芸調うんぬんではなく、本当に古びてしまった感のあるお宿です。

通された部屋は、ひとり宿泊には充分な広さ。ところが部屋に入った途端鼻につくカビの臭い。既に布団が敷かれてあったのですが、これもまた異様にカビ臭い。その臭いたるや吐き気をもよおす程。そして畳には無数の毛、毛、毛‥「なんじゃこりゃ!?」と、あたりを見回すと、枕、布団にも無数の毛が付着している。その数たるや尋常ではなく、「ほんとうにあった怖い話」の再現ドラマかと思ってしまった。

食事は料金に対し、まぁまぁな内容。大部屋で皆でいただくのですが、この部屋がまたカビ臭い。食欲も減退する(と、いいつつ、食事は美味しかったので完食)。今にして思えば、普段はこんなカビ臭はなく、今回たまたま連日の大雨の所為だったのかもしれない。他のお客さんは男性ひとり客が数名。呑気に湯巡りは私くらいなもんで、皆さんビジネスで泊まられているようでした。

浴室は、さすが三朝温泉らしくこちらのお宿も独自源泉利用。男女別の浴槽は7-8人は軽く入られる余裕の広さ。無色透明ツルツル浴感の湯が流し込まれ、茶の藻のような小さな湯花も。湯を飲んでみるも無味。浴室の湿度が高く、湯上がりは泥のにように体が重く疲れ、発汗も凄いものがありました。浴室の備品は石鹸のみ。

料金は手頃で、古びた館内は風情もあり、湯巡りにも便利。これでカビ臭さと毛さえなければ最高でした。
(04年10月宿泊の感想)

(まぐぞー)




浴場入口



女性浴室



男性浴室



宿泊した部屋



夕食



朝食


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