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関金温泉【関の湯】
東伯郡関金町関金宿
TEL(0858)45-3737
(関金温泉観光協会事務局)
関金町HP

立寄り時間
4月〜9月/6時30分〜21時
10月〜3月/7時〜21時
毎月1、15日休み

(最終訪問:04年10月)
関の湯
単純弱放射能泉
45.7℃ 成分総計=551.9mg
Na=145.5mg K=4.3 Mg=0.2
Ca=13.6 F=8.7 Cl=109.1
SO4=105.1 HCO3=96.2
H2SiO3=27.8 HBO2=1.9
CO2=2.9
(H4.7.23)




バスを降りた313号沿いに「関の湯共同浴場」のノボリが妙に沢山たてられていた。けれど、肝心の案内図等が見あたらず、人に場所を聞こうにも長閑な町は誰も歩いていない。仕方なくバス停付近をウロウロしていたら、たまたまお婆ちゃんが通りがかり、なんとか関の湯へ辿り着く事ができました。

こじんまりとした関の湯は管理人のおじさんがひとり。夕方近くとあってか、湯上がりの御近所さんも数名いらして世間話で盛り上がっています。浴室は男女別に内湯がひとつ。こじんまりとした浴槽は木造の優しい造り。パイプより無色透明の湯が流し込まれ、浴槽内でごく薄白濁り。適温の湯は優しい浴感です。既に沢山の人が入った後か、湯がやや「なまり気味」だったのが残念。おじさんもその事が気掛かりだったようで「明日、朝風呂に来るといいよ」と。

この後、近くに建つ素泊まりの宿「湯楽里」にて宿泊したのですが、翌朝はなんと関の湯の管理人さんに車で、倉吉行きのバス停まで送っていただいたのでした。息子さんも既に独立され「今では家に帰っても犬が待っているだけだ」と笑っていました。関の湯は長閑な町の素朴な共同浴場でした。

(まぐぞー)



関金温泉 関の湯
女性浴室




女性浴室 湯口


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