はしご湯のすすめ大分県の温泉


鉄輪温泉 湯けむりの里東屋 鉄輪温泉 湯けむりの里東屋

別府市鉄輪上1029-1
TEL(0977)27-7547
10時〜16時/500円

訪問:04年4月、11年7月

湯けむりの里 東屋/酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/88.9℃ pH=3.0 溶存物質計=2730mg H=1.0mg Li=6.4 Na=748.4(80.67mv%) K=98.9 NH4=0.8 Mg=11.9 Ca=41.9 Mn=0.2 Fe2=3.7 Zn=0.2 Al=0.3 F=1.0 Cl=1006(73.73) Br=2.9 HSO4=16.5 SO4=473.0(25.59) NO3=0.2 H2PO4=0.2 HAsO2=0.7 H2SiO3=274.4 HBO2=39.7 CO2=4.4 (H22.12.8)/→以前の分析はページの下


鉄輪の小高い丘に立つお宿。男女浴室は三階に位置している。キレイな脱衣所でアメニティーも充実していると思う。浴室には半露天風呂、冬場の寒い時や雨の日には好都合のガラス張り内湯浴室があります。

半露天風呂は5-6人サイズで御影石を利用した造り。周囲から見えるので目隠しのスノコがされています。岩湯口にもスノコがけされていて高温源泉で火傷しないように注意書きがあります。鉄分が若干多めなので、浴槽内の石板などに赤茶色の析出物が付着しています。湯は酸性泉ながら酸味はほとんど感じられません。僅かな塩味のみ感じます。壁には「天然地獄温泉で100%源泉です」との案内あり。湯使いも掛け流しでそこそこ楽しめますが、なにはともあれ眺望が大いに楽しめます。昼間に立ち寄りましたが小高い位置からの鉄輪の白噴気の眺め、遠くは高崎山やら別府湾までも望めます。ここからの夜景は更に素晴らしいかと思われます。

半露天横にあるガラス張り浴室は4人ほどのサイズです。岩風呂と石風呂の合体バージョン浴槽の造り。訪れた夏場にはムシムシ感と熱気が重なり快適とは言えないです。「東屋」には素晴らしい眺望目当てに宿泊も良いかも知れない。
(11年7月)

(三昧)


鉄輪の旅館密集地帯から外れた高台の住宅地にあるお宿です。落ち着き洒落た、ちょっと高級感のある佇まいで、最初は入館を躊躇してしまいますが、館内ではスタッフの方々が快く笑顔で迎えてくださいました。

館内には男女別に浴室があり、それぞれ内湯と露天風呂があります。先ずは内湯ですが、縦に細長い3人サイズの長方形で、すぐ横にサウナ用もしくは掛け湯用と思われる小さな「ぬる湯槽」が並んでいます。続いて露天風呂ですが、4人サイズの略台形で、眼下には鉄輪の温泉街や別府湾が広がり、大変眺めが良いです。

湯は熱い源泉を少量投入、浴槽内で適温。無色透明ですが、浴槽や湯の通り道は鉄錆色に染まっています。スベキシの混在する肌触りで、わずかな温泉臭、そして口に含むとごくわずかな酸味がします。湯の投入量が少ないので、やや「こなれ気味」ではありましたが、湯汚れはなく綺麗で、目の前に広がる景色を眺めながら湯浴みを楽しむ事ができした。

今回は約7年振りの訪問ですが、以前と比べても古びた様子もなく綺麗に保たれていて好印象のお宿です。
(11年7月)

(まぐぞー)



入口


玄関からのアプローチ


エントランス



エントランス上から


・・・?


何かと思ったら
噴気でした



男性内湯


内湯浴槽


サウナ用?



男性露天風呂


浸かった様子


露天風呂からの眺め



女性脱衣所


シャワースペース


女性内湯



内湯浴槽


女性露天風呂


湯口

■以前の分析
湯けむりの里 東屋/酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/源泉温度=? 使用位置=72.8℃ 溶存物質計=3354mg H=3.2mg Li=8.7 Na=816.0(70.11mv%) K=282.0 NH4=0.8 Mg=10.7 Ca=47.6 Mn=2.4 Fe2=2.3 Zn=0.3 F=1.9 Cl=1280(76.19) Br=3.7 I=0.2 HSO4=54.5 SO4=507.6(22.31) NO3=0.2 HBO2=54.5 H2SiO3=277.4 H2SO4=0.4 CO2=118.0 (H6.8.3)/※加水あり。塩素系薬剤使用あり。


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