はしご湯のすすめ大分県の温泉


旅館たきみず 旅館たきみず

※2012年1月20日廃業しました

別府市中島町14-7
11時〜16時/300円

訪問:04年4月、11年7月

たきみずの湯/単純温泉/50.6℃ pHP=8.4 溶存物質計=852mg Li=1.1mg Na=153.0(68.17) K=12.9 Mg=18.0 Ca=22.7 Sr=0.2 Mn=0.2 Fe2=0.1 F=0.1 Cl=82.9(24.69) Br=0.2 SO4=116.0(25.21) NO3=0.2 HPO4=0.2 HCO3=282.0(48.13) CO3=5.4 H2SiO3=147.0 HBO2=8.6 HAsO2=0.3 As=0.2 (H21.10.27)/※温泉利用状況の掲示見当たらず


住宅街にあり、且つ隣は小学校という微妙な位置環境にある小規模温泉旅館。スパポートを片手に立ち寄り訪問する。対応して頂いた女将さん、「貸切でどうぞ」との事。

早速、浴室へ向かい分析書を確認すると独自源泉を利用している。別府では特に珍しくはないが独自源泉利用とはいいもんだ。当日は女湯を利用させて頂いた。浴室は和風なオシャレな雰囲気を感じる造りで女性には良いかも知れない。浴室内の一部は庭園風なエリアがあり視覚的にも楽しめる。

浴槽は石板張りとタイル張りの混合バージョンの造り。浴槽脇にはカエルの置き物などもある。源泉は浴槽内へ直に注入される方式。湯は無色透明、温泉臭がするものでスベスベした浴感がある。若干こなれた感のする湯は肌に優しく感じる。浴槽脇の切り込みより、体が浸かった分だけそのままのオーバーフローがある掛け流し。

なんと今回訪問した直ぐ後に温泉道から脱退、しかも現在では旅館を廃業したとのことで大変に残念である。
(11年7月)

(三昧)


別府の住宅街にある、こぢんまりとした、アットホームな旅館です。数年ぶりの訪問ですが、その佇まいは以前のままでした。立寄りを伺うと、前回同様女将さんが快く迎え入れてくださいます。館内の浴室は、大と小の二つあるようで、訪問時は大を貸切利用させていただけました。ちなみに前回訪問時も大だったので、いつか小も利用してみたいとこです。

肝心の浴室ですが、和室の中に浴室があるような、なんとも不思議な空間で、広さも結構あります。浴槽そのものは6人サイズで、浴槽内より熱い源泉を投入、加水用の蛇口も設置。

肝心の湯は当然ながらの掛け流し。トローーッとした優しい肌触りがあり、表面スベスベ、隠れたキシキシ感、湯面からは優しい温泉臭が漂います。丁度良い適温で、湯上りは肌がサラッとスッキリし、これはなかなかの良泉と思います。この湯に毎日浸かる事ができる、お家の方が羨ましい。
(11年7月)

(まぐぞー)



貸切利用した浴室


浴槽


タヌキが見守ります


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