はしご湯のすすめ大分県の温泉


別府温泉 山田別荘 別府温泉 山田別荘

別府市北浜3-2-18
0977-24-2121
10時〜15時/300円→500円

訪問:04年4月、13年4月

(供給湯口における分析)山田別荘/ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/50.5℃ pH=8.3 溶存物質計=1352mg Na=223.5mg(65.90mv%) K=17.7 Mg=34.0 Ca=35.5 Fe3=0.1 Mn=0.1 Cl=113.9(20.76) SO4=69.6 HCO3=598.6(63.41) CO3=30.0 H2SiO3=221.4 HBO2=8.0 CO2=39.6 (H16.10.27)/※温泉利用状況掲示=見当たらず


昔のお金持ちの民家をそのまま旅館にしたような、古風な建物が特に印象的な「山田別荘」。受付にて露天と内湯のどちらがいい?、と聞かれて「内湯でお願いします」と答える。当日の女湯を貸切にて立ち寄り利用させていただいた。

脱衣所から3−4段の階段を下ると浴槽がある。ガラス張りの明るい空間はとても清潔感が漂っている。天井も高い造りで通気良好で快適そのもの。窓越しには庭が望め緑が楽しめる。浴槽は石板張りの4人がゆったりサイズがある扇型の造り。満たされている湯は無色透明、すっきりとクリアーで鮮度良好のコンディション。弱つるつる浴感、重層薬臭を感じ、いうまでもなく掛け流しされている。印象としては古風ながら洒落た館内演出、湯もよいので宿泊も良いかも知れない。
(13年4月)

(三昧)



別府駅のほど近く、細い路地に面して佇む和風旅館です。今回は9年ぶり2度目の訪問となります。「山田別荘」は木造の和風旅館ですが、館内はレトロな洋風が混ざり、なんとも良い雰囲気を醸し出しています。歴史ある建物は、付け焼刃の薄っぺらな和民芸ではない本物の風格が漂います。玄関先で満開となっていた桜も見事。

お宿には露天風呂を含め、三箇所の浴室があるようで、訪問時は「お好きな所を貸切でドウゾ」との事。露天風呂にはあまり興味がなかったので、二箇所ある内湯のうち前回とは違う方を利用させていただきました。

扉を開けると板張りのこぢんまりとした脱衣スペースがあり、タイルで彩られた階段を下りると浴室があります。浴室は窓が広く、外には樹木の緑と青空が広がり、とても清々しい雰囲気です。3〜4人サイズの浴槽がひとつあり、あまり熱くない自由投入の源泉+浴槽内注入で、一切の湯汚れの無いとても綺麗な無色透明湯が適温での掛け流しとなっています。土類を感じる湯はスッキリとした温泉臭があり心地よいです。前回の訪問時はやや「湯なまり」が生じていて満足に欠けましたが、今回の再訪では心地よい一浴を得られました。やっぱり温泉は何度か再訪しないとダメですね。
(13年4月)

(まぐぞー)




内湯その1・脱衣所


浴室への階段


浴室



浸かった様子


浴槽から


源泉追加投入



天井


内湯その2(前回利用)


浴槽


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