はしご湯のすすめ大分県の温泉


市の原温泉 市の原温泉

別府市新別府7組
7時30分〜21時(日・祝日8時30分〜20時)
200円(向かいのコンビニで支払う)

訪問:04年4月、05年3月、13年4月

ナトリウム-塩化物泉


焦げ茶色の外観に「おたふくわた」のペンキ看板が印象的な別府屈指の共同浴場である。道路を挟んで反対側にあるコンビニ「スマイルマート」で料金支払い&温泉道スタンプをゲットする。

男女別浴室にはとてもシンプルな3-4人が入れるコンクリ製の浴槽がポツンとあるのみ。なにも飾らず、機能重視のコンクリ浴槽はとても好きな浴槽である。浴室内掲示の案内によると、弱食塩泉との事。湯は無色透明で激熱の44-45℃であった。湯口を見てみると、どうやら投入湯量を自分で調整する仕組み。訪問時はドンドコと全開で投入されていた。湯上がり後はポカポカ感がとても強い湯であった。こういった素晴らしい浴場はいつまでも変わらずにあって欲しい。
(05年3月)

………………

8年振りに訪問してみた。変わらずの湯小屋外観と様相で、おたふくわたの看板も現役で活躍していた。コンビニで入浴受付を済ませて湯小屋へGo。入浴券を釘刺ししてのいざ入浴です。四角形浴槽に満たされるのは薄濁りの湯、溜め湯状態になっていたので溜め湯槽の栓を開けて源泉を浴槽へ投入。湯温も41℃から43℃ほどに上昇させてしばし楽しむ。弱キシキシ感と弱塩味の湯を独占状態でたっぷりと味わった。独特の雰囲気を感じさせる市の原温泉、何度となく訪れたいものです。
(13年4月)

(三昧)



別府を代表する共同浴場のひとつ。静かな住宅地にポツンと建つ昔ながらの湯小屋です。その古びた風情と外壁に貼られた看板がレトロムードを醸し出し、鄙び系温泉マニアなら誰もがココの虜になると思います。料金は向いのコンビニにて支払い、その際受け取るチケットを浴室内壁の釘に刺し証にします。

湯小屋の木戸を空けると、内部は男女別に別れています。鄙び風情満点の薄暗い浴室には、3人サイズの四角い浴槽がひとつあり、湯口より熱めの源泉が流し込まれ、浴槽内でやや熱め寄りの適温となっています。ほぼ無色透明ですが、ほんのりと薄く黄土がかった貝汁濁りがあり、土類+温泉薬臭がプンプンと香ります。お湯も勿論良いですが、ココでは異空間のような浴舎の雰囲気がたまりません。

今回のはピークを過ぎていましたが、以前訪問した際は、湯小屋前の桜が満開で綺麗でした。
(13年4月)

(まぐぞー)




外観


市の原名物の・・


御薬師様



入口は滑り止め仕様


女性浴室


別の角度から



浴槽


浴室の掲示


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