はしご湯のすすめ大分県の温泉


別府温泉 ゆわいの宿 竹乃井 別府温泉 ゆわいの宿竹乃井

別府市北浜3-10-26
0977-23-3261
14時〜20時
500円

訪問:04年4月、08年1月、13年11月



北浜地区にあるホテルです。御丁寧な対応にて受付を済ませ8Fの浴室へ向かいます。平日昼間のおかげかも知れないが、ひとり貸切状態で湯浴みでした。内湯は木枠のフチ、角タイル張り浴槽7-8人サイズの広さがあります。40℃と温め湯温、薄黄色透明でつるつる感があります。弱甘味で薄塩味のお湯が掛け流されています。源泉そのものの特徴が表れている思いました。

露天風呂?というべきかの内湯続きの浴槽もあります。2人用寝湯と露天浴槽ががとなり合わせて位置しています。石板張り浴槽、木枠の3人サイズとなっています。43℃と適温の湯が掛け流し。薄黄色透明、つるつる感、弱くモール系の香りも少々。弱甘味に塩味少し。17時にもなろうとするのに、関東と違って九州ではまだ明るいのに驚いた。
(08年1月)

………………

竹の井ホテルに立ち寄り再訪しました。エレベーターにて7階へ、浴室のある8階までは歩いて行きます。脱衣所にいくと浴室にて湯守の方が細かな微調整をしておられます。浴室からは相変わらずの別府湾の眺め、反対側は市街地、更に向うには鶴見岳方面の山々を望むことができます。当日、別府湾上には自衛隊の護衛艦らしき艦船が4隻ほど待機?していました。

温泉は以前と同様、黄緑がかって見えるツルツルとした浴感がある湯です。土曜のチェックイン前時間、清掃後だったのかカルキ臭が少し浴室空間に感じました。湯温は内湯43℃、露天43.5℃に調整。北浜地区で良い掛け流しを楽しめるお宿でしょう。以下、阿蘇からきた愉快な湯守のオジサンの話。「今日は土曜日だから16時頃から大賑わいだよ、お風呂は平日がいいよ」「なかなか温度調整が難しいよ、熱いと指摘を受けてしまうからね」。お仕事、頑張ってください。また寄らせていただきます。
(13年11月)

(三昧)



北浜地区に立ち並ぶビル型旅館の一軒です。前回「温泉まつり」の無料入浴デーにお邪魔した際は、フロント周りにいた従業員の方が爽やかな笑顔でサッと案内してくださり「無料入浴者なのに悪いなぁ」と恐縮してしまう程でした。今回は約9年ぶりの訪問になりますが相変わらず対応が良い所でした。

浴室は8階にあり、男女別に内湯と半露天風呂があります。北浜地区の温泉というと、多くは「眺めは海」の所が多いのですが、女性浴室はシティービューでした。前回訪問時は、そろそろ夕暮れになろうとしている街のネオンサインが独特の雰囲気を醸し出し「街側の眺めもいいもんだ」と思ったものです。

浴場へ向かうと、湯守さんが入り口で待っていて「まだ湯温ができていない、少し熱いかもしれない」と仰います。源泉の投入量を微調整し、万人が気持ちよく入浴できる湯温を作っているようでした。こういう熱心な湯守さんが常駐している温泉は、だいたい湯が良い所が多いのです。

脱衣所を抜けると先ずは内湯です。窓の向こうに北浜の温泉街と高崎山を望む事ができます。浴室には10人サイズの浴槽がひとつあり、まったりとした鉱物臭漂う、薄っすらと緑がかってみえる透明湯が掛け流されています。浸かってみるとビックリ、適温調整された湯は強いツルツル感があり、なんとも気持ちが良いです。

続く半露天風呂はベランダのような空間に、3人サイズと2人サイズの四角い浴槽があります。いづれの浴槽も内湯と同源泉利用と思いますが、投入量の強弱により湯温に差がつけられていました。3人サイズ浴槽はやや熱めの掛け流しで鮮度も良好。2人サイズ浴槽は浅い寝湯タイプの「ぬるめ」設定で、のんびり浸かるにいい感じです。熱湯好きの私はもっぱら3人サイズ浴槽に浸かっていましたが、北浜を走る車の音を聞きながら、じっくり湯を楽しめました。この「竹の井」は北浜地区の中でも一二を競う良泉と思います。
(13年11月)

(まぐぞー)




男性内湯


浴槽


男性露天風呂



別の角度から


海が見えます


街も見えます



女性内湯


お湯


内湯湯口



高崎山が見えます


別府タワーも見えます


露天風呂その1



露天風呂その2


湯口


街が見えます


別府温泉 竹の井ホテル ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 53.0℃ pH=8.5 溶存物質計=1141mg Na=254.0mg(82.86mv%) K=30.3 Mg=4.9 Ca22.2 Cl=115.1(23.50) SO4=147.0(22.15) HCO3=348.2(41.30) CO3=54.1 H2SiO3=158.2 HBO2=7.3 CO2=38.6 (H16.10.28)


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