はしご湯のすすめ大分県の温泉


鉄輪温泉 旅館さくら屋 鉄輪温泉 旅館さくら屋

別府市鉄輪風呂本3組
TEL(0977)66-2328
11時〜14時30分/500円

訪問:04年4月、08年1月

原源泉
ナトリウム-塩化物泉
97.7℃ pH=4.4 (掘削自噴) 溶存物質計=4591mg
Li=7.6mg Na=1260(87.28mv%) K=183.0 Mg=3.7 Ca=37.1 Sr=0.5
Mn=1.1 Fe2=0.5 F=3.1 Cl=1980(88.36) I=0.2 SO4=
345.0 NO3=1.0 H2SiO3=689.0 HBO2=76.9 HAsO2=2.3 CO2=34.8 As=1.6
(H19.3.1)


小さな内湯を持つお宿。「別府八湯・温泉本」におまけで付いている割引チケット持参で訪問する。入湯をお願いすると「掃除したてで誰も入っていないから熱いよ」と女将さん。浴室は1-2人でちょうどよい小さな大きさ。家の風呂のような感覚さえ覚える。家族湯としても使っているようだ。何ともいえない簡素な浴槽、親しみ感があります。浴槽縁にはザボンが4つほど並んでいました。

浴槽横の湯坪より激熱源泉が少量ほど湯船へ流れこんでいます。湯坪からの流れ込み温度は75℃もあります。そのままでは熱すぎて浸かれないので仕方なく加水して入湯。無色透明、旨みダシ塩味効く美味しい湯。肌に馴染み、まったりと優しい浴感のお湯でもあります。浴室内は湯気こもりなしで快適そのものでした。
(08年1月)

(三昧)



小さなかわいらしいお宿にある、これまた可愛らしい浴槽です。浴室は貸しきり出来る家族風呂が二つ。浴槽は手前に置かれた桶と比べてもわかるように、大人ふたりも入れば満員の小さなもの。このサイズ、このシンプルさがたまりません。湯は無色透明、サラッとしたもの、投入口でかなりの激熱、湯口にタオルを置き湯量を絞っているので、浴槽内では程よい温度となっています(人によっては熱いかもしれません)。投入量は少ないのですが、あまり利用者がいないのか湯はこれまで入った鉄輪温泉の中では堂々トップの綺麗さ。この小さい浴槽が湯を楽しめるベストサイズというのも嬉しいかぎりです。

湯上がり後、お宿の前に飾られた桜を女将さんが嬉しそうに見せてくださいました。「さくら屋」という名前にピッタリの柔らかなピンクの桜が満開でした。
(04年4月)

(まぐぞー)




さくら屋浴室



08年1月訪問時は
ザボンが並んでいました


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