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明礬温泉【岡本屋】
別府市明礬4組
TEL(0977)66-3228

立寄り時間
立ち寄りの際は要連絡
13時〜22時(平日のみ)
800円

(最終訪問:04年3月)
旅館岡本屋B
単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
81.4℃ pH=2.4
湧出量測定せず(自然湧出)
溶存物質計=619mg
H=4.4mg(54.13mv%) Na=17.9
K=6.2 NH4=0.2 Mg=7.3
Ca=17.3(10.60) Mn=0.9 Fe2=2.5
Fe3=3.6 Al=9.0(12.33) Cl=5.7
HSO4=51.4 SO4=347.0(90.83)
S2O3=1.7 H2PO4=0.8
CO2=58.2 H2S=9.5
(H10.4.15)


日本庭園もあったりして、ちょっと高級な感じのする温泉旅館です。別府では、他所では立ち寄り不可となりそうな、こういう温泉旅館も比較的手頃な料金で湯を開放している所が多いですね。浴室は男女別。脱衣所を抜けるとまずは内湯があります。内湯には小と中、ふたつの浴槽があり、透明に近い薄白濁の湯がみたされ、黄色いザボンが1個づつ、プカリプカリと浮かべられています。湯は福島県の沼尻の湯を薄めた感じで、飲んでみても、やはりそのような味がします。

続く露天風呂は日本庭園の池のような造りで、いよいよ白濁が濃くなり薄青味を帯びた美しい湯が満たされていました。湯の中には5個のザボンが浮かべられています。「ザボンの香りがどうの」というよりも、青白濁した湯に黄色のザボンという組み合わせが実に美しく、なかなかのアイディアと思いました。この日は幸いにも、女湯には他に湯浴み客がいません。この美しい湯を、たったひとり、心行くまで満喫しました。備品はシャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤーと揃い、使い勝手もなかなかです。

(まぐぞー)



岡本屋 女性内湯(中浴槽)




岡本屋 女性内湯(小浴槽)
中、小浴槽どちらにも
ザボンが一個づつ浮かべられています



岡本屋 女性露天風呂



女性もここから
男性用露天風呂へ行かれる



明礬温泉 岡本屋外観



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明礬温泉【岡本屋山の家】
別府市明礬1組
TEL(0977)66-5881

立寄り時間
9時30分〜21時/500円
月曜日休み

(最終訪問:04年3月)
明礬山の湯
単純温泉
61.3℃ pH=6.4
湧出量測定せず(噴気吹込掘削200m)
溶存物質計=284mg
Na=18.5mg(37.21mv%) K=4.3
Mg=4.5(17.21) Ca=17.5(40.47)
F=0.3 Cl=2.6 Br=0.3 SO4=110.0
H2PO4=0.2 HCO3=44.4 HBO2=2.1
H2SiO3=79.0 CO2=29.9
(H6.6.14)


岡本屋の別館、ちょっとした高台にある日帰り温泉施設です。温泉施設といっても昨今流行りの「沢山の浴槽がズラーリ」ではなく、男女別に内湯浴槽がひとつのみのシンプルなもの。訪問時は雨降りの平日とあってか、お客は私ひとりでした。石造りの浴槽はL字型。やや濁りを帯びたほぼ無色透明の湯は、投入口で熱め、浴槽内で適温となっています。湯に浸かると香ばしい温泉臭のするもの。造成温泉のボンヤリとした浴感。正直、薄いです。明礬温泉の共同浴場などを湯巡りした後立ち寄ると物足りなさを感じてしまうかもしれません。高台にある為、さすがに眺めは良かった。備品は石鹸とドライヤーが有り。

(まぐぞー)




山の家女性浴室



眺めが良いです


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