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明礬温泉【明礬 湯の里】
別府市明礬温泉6組
TEL(0977)66-8166
明礬 湯の里HP

立寄り時間
11月〜3月
10時〜21時(20時まで受付)
4月〜10月
10時〜22時(21時まで受付)
600円

(最終訪問:05年3月)
(有)脇屋商会
単純酸性硫黄泉
55.6℃(使用53.7℃)
pH=? 溶存物質計=856mg
(詳細成分は記録忘れ)




常に観光客で賑わいを見せる明礬温泉は別府八湯の一つです。立寄りもできるお宿もありますが、気軽に温泉を楽しめる日帰り温泉施設「湯の里」に寄ってみました。施設の周辺は湯の花を採取している小屋や、小さいけれど噴気が噴き出している地獄がいくつか点在。

小高い丘に位置する湯の里の目玉は別府湾を望む事ができる眺望の良い露天風呂です。大小の岩や石で浴槽を囲んだ開放感ある露天岩風呂といった印象。15人ほどが入れる広さの浴槽に白色半濁の湯が満たされてます。それにしても白いお湯というのは、何度ととなく浸かっていますが温泉情緒を増大させてくれます。浸かったり出たりを繰り返し、景色も満喫しながらの湯浴みとなった。

内湯はこじんまりした造り。1.8×1.8mの正方形型の浴槽で、酸性の湯に耐えられるように木造りとなっています。大人4人が足を伸ばせばいっぱいの大きさのもの。湯は、やや白く濁りで酸味、苦エグ味がします。塩ビの湯口から源泉を投入していて、自由にバルブで投入量を調整出来る仕組み。少しの間、バルブ全開で掛け流しを楽しんだ。
(05年3月)

(三昧)



「明礬 湯の里」浴場受付





男性露天風呂



男性内風呂





女性内風呂





湯花小屋のような家族湯





敷地内にあった「坊ちゃん地獄」
泥炭がボコンボコンとしています

敷地内には湯花採りの小屋が立ち並び、その内部を開放し見学可能、大きな土産物屋も建ち、ちょっとした温泉テーマパークみたくなっています。そんな「湯の里」の浴室は敷地内の高台部分にありました。男女別の浴室にはこじんまりとした内湯浴槽と広々とした岩造りの露天風呂とがあります。生憎雨が酷く露天風呂に入られる状態ではありません。お客さんは私の他に2人いたのですが、皆内湯にだけ入り「せっかく来たのに」と残念そうに早々と浴室を出て行きました。結局私ひとりになったのですが、誰も居なくなったのを幸いに、せっかくだからと持参した傘をさして露天風呂で湯浴みしてしまいました。土砂降りの中、ひとり傘をさして湯浴みする姿は相当間抜けだったに違い無い。露天風呂からは別府湾をも望む絶景だったらしいけれど、当日はすぐ目の前も真っ白。景色なんてなーんにも見えませんでした。湯は灰白濁、蛇口からも熱い源泉が出てビックリしてしまいました。この他に湯花採り小屋風の家族湯も有り。今度は晴れた日に行きたい。
(04年3月)

…………………………

と、いうワケで、晴れた日に行って来ました。今回は別府温泉道七段の御褒美に頂戴した無料券を利用しての訪問です。日曜日だったのですが、さすが観光地、結構な賑わいをみせています。ただ、狭い地区に数軒の入浴施設があるので、湯浴み客が分散するのか、普段関東圏の温泉施設で見るような混み具合ではありません。

露天風呂には相変わらずの白濁湯が満たされています。今回は真っ青な空の広がる清々しい晴天。明るい日射しもあり、前回より湯の色は発色良く綺麗に見えます。露天風呂のウリである眺望もやっと拝む事ができました。「お湯さえよければ景色なんて別にいいや」なんて普段は思うのですが、やはりそれは場所にもよります。「ここへの訪問は晴れた日に」土砂降りも経験した私としては、声を大にして言いたい。
(05年3月)

(まぐぞー)



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