はしご湯のすすめ大分県の温泉


鉄輪温泉 湯元かなわ荘 鉄輪温泉 湯元かなわ荘

別府市御幸3組648
0977-66-0742
11時〜23時→12時〜21時/500円

訪問:04年3月、13年4月

湯元温泉かなわ荘/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/43.5℃ pH=7.0 溶存物質計=1641mg Na=457.5(85.16mv%) K=52.5 Mg=6.0 Ca=32.5 Fe3=0.1 Mn=0.2 Cl=616.9(78.03) SO4=216.3(20.18) HCO3=24.5 H2SiO3=208.2 HBO2=25.8 CO2=27.4 H2S=0.2 As=0.4 (2005.2.23)/※温泉利用状況=加水あり


宿泊した鉄輪の貸間旅館での地獄蒸し夕食の前に一風呂ということで出掛けてみました。休前日の18時だったので電話で事前確認してみると「19時までだったらいい」との事。行ってみたのは同じく鉄輪にある「かなわ荘」です。宿へのアクセス道路が分からず少しウロウロしてしまう。パチンコ店の駐車場をスルーしつつ宿の駐車場へ到達するという不思議なアプローチでした。

フロント受付で女将さんが「今の時間帯は内湯大浴場の利用となる」との事。ほかの時間帯だったら露天風呂や貸切風呂も利用できたのかもしれない。浴室は5人サイズの石板張り浴槽が一つ、二人用のふかし湯が個室で一つある造り。腰掛け石が三つほど置かれた湯船。無色透明、弱塩味する温まりの湯。湯上り後は肌がガビガビせずしっとりする。同浴したお客さん、西川口にて若い頃に仕事されてた模様、埼玉のローカル話題で盛り上がる。
(13年4月)

(三昧)



鉄輪の「やまなみハイウェイ」から、ほんの少し路地を進んだ先にある、こぢんまりとしたお宿です。車で行くとチョット道がわかりづらいのですが、「やまなみハイウェイ」からパチンコ屋さんの駐車場に入る形で進むとわかりやすいです。立ち寄りも積極的に受付けていて、気兼ねなく訪問できる雰囲気があります。館内は女性好みしそうな和民芸調で、訪問時は夕方という事もあってか、美味しそうな夕食の香りが漂い、多くの宿泊客で賑わっていました。

こぢんまりとした館内ですが浴室の種類は多く、「大浴場」と呼ばれる男女別内湯、男女別露天風呂、内湯、貸切湯(別料金)、砂湯(宿泊者専用)と、バラエティに富んでいます。ただ、外来入浴はどの浴室を利用していいのかイマイチわかりにくく、受付で確認すると「大浴場」と呼ばれる男女別内湯へ案内されました。

「大浴場」は、普段イメージする大型旅館のそれとは違って、こぢんまりとした男女別内湯といった感じです。女性側には5〜6人サイズの長方形内湯がひとつあり、湯口より熱い源泉が流し込まれ、浴槽内でやや熱めの加水掛け流しとなっています。無色透明の湯は鉄輪らしく優しいホンワカとした香り漂う塩気のある湯で、ツルツルとした肌触りが心地よいです。また、浴室には鉄輪らしく「蒸気むし湯」の小部屋もありましたが、そちらはチラリと覗いただけ。

実は今回9年ぶりの再訪でしたが、前回の記憶がほとんどなく、まるで初訪問のように楽しませていただきました。
(13年4月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口


ふかし湯



女性浴室


浴槽


湯口


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