はしご湯のすすめ大分県の温泉


鉄輪温泉 おにやまホテル 鉄輪温泉 おにやまホテル

別府市鉄輪335-1
0977-66-1121
15時〜17時/800円

訪問:04年3月、08年1月、13年4月

別府温泉鬼山地獄/ナトリウム-塩化物泉/51.2℃ pH=4.5 溶存物質計=3995mg Na=1170mg(89.97mv%) K=157.6 Mg=2.5 Ca=27.6 Fe2=0.2 Fe3=0.3 Mn=0.8 Al=0.1 Cl=1778.8(87.23) SO4=343.3 HCO3=12.2 H2SiO3=423.3 HBO2=77.6 CO2=101.3 H2S=0.4 As=1.8 (H16.12.21)/※温泉利用状況=全ての項目で該当なし、掛け流し


R500(やまなみハイウェイ)沿いにある大型観光ホテル。対応のよい従業員、立寄り受付をして階下の浴室へ向かう。鉄輪には地獄が多数あるが、利用源泉はその中の一つである鬼山地獄からの引き湯利用との事である。湯気が充満しきりの内湯で写真撮るのも一苦労である。30人サイズの大きなタイル浴槽が内湯。鬼山地獄の高温源泉を少量ずつ投入しての掛け流し。無色透明、弱塩味、旨みダシの湯はとにかく美味しい。42℃の調整されて浴後は温まり十分である。

内湯からそのまま移動可能な露天風呂もある。「西日本で有数の広さを誇る」というフレコミだ。夜間の立寄りだったので照明が薄暗く、とにかく広い露天風呂の細かい様子などが観察できなかったのが残念であった。パッと見ても40-50人は入れそうな広さで、これほどの広い浴槽には久し振りに出会った。湯口では地獄より直引きの源泉をドバドバと大量に浴槽へ落ち込んでいるので、湯口周辺では激熱による注意が必要です。湯は無色透明、金気風味香る旨みダシのもので、鉄輪地区に多く湧出するタイプのものである。
(08年1月)

…………………

前回の訪問は夜間でしたので画像撮影に苦慮した次第です。今回はまだまだ明るい春先の16時、なんとか撮影できるかな。

内湯は変わらずにツルツル感のある鬼山地獄の湯を掛け流しで楽しむ事が出来ました。浴後はしっとり肌に十分な火照り感がありました。

今回のお目当ては露天風呂です。前回、真っ暗でしたので明るい時間帯を狙いやってきました。露天風呂はやはり40人以上はは入れる広さがありました。浴槽の半分弱ほどが屋根掛けされているので雨天でも大丈夫。湯船は岩風呂?石風呂といった造りかと思います。浴槽一部に配置している源泉口の周囲には南国の大きなバナナの木が数本も置かれていて不思議な感じがしました。この湯口がすごいです、表現するなら「熱湯の滝」とでもいうべきでしょうか?当然ながら周囲の湯は熱いので火傷に注意しましょう。浴槽内の所々には浮島も配置、周囲は緑の木々に囲まれてなかなか楽しめます。湯浴みは、広〜い浴槽内の浸かる場所によって温度が全く異なるので、お好みの温度の箇所で浸かるとよろしいでしょう。

さてこれにて別府での春の任務終了。今から埼玉に帰還するとしましょう。大分空港まで急がなくては。。。
(13年4月)

(三昧)



鉄輪の「やまなみハイウェイ」沿いに建ち並ぶ大型旅館の一軒。名前のごとく「鬼山地獄」から湯を引いている温泉旅館です。昭和時代を思わせるどこか懐かしい大型観光旅館で、訪問時が夕方だったためか館内は沢山の泊まり客で賑わっていました。こういう大型ホテルが明るく賑わっているのをみると、なんだか嬉しくワクワクした気分になります。

ここ「おにやまホテル」は、とにかく浴槽が大きい事でも有名ですが、驚くべきはなんとその全てを掛け流し。さすが別府と思わせるお宿です。先ずは内湯ですが、広々とした浴室にドーンと20人位は余裕で入られそうな半円浴槽がひとつあります。ごくごく僅かに茶色がかっても見える無色透明湯は、熱め寄りの適温で掛け流し。ちょいスベ感と塩気のあるもので、湯面からは土類+温泉の薬っぽい香が漂います。浴室にはシャンプー、ボディソープも並び、大型ホテルならではの雰囲気があります。

続く露天風呂は、これまたビックリの広さです。屋根掛けされた20人は楽に入られそうな浴槽があり、内湯と同源泉と思われる湯が「ぬるめ寄りの適温」で利用されています。更に階段を下った先にも、もうひとつ15〜6人程の円形露天風呂があり、こちらは適温の掛け流しとなっていました。鉄輪ならではの優しい香りの湯に包まれ、広々とした浴槽でワクワク感も味わえてしまう、これもまた別府での楽しみのひとつだと思います。
(13年4月)

(まぐぞー)




浴室その1


露天風呂


湯口



浴室その2


湯口


洗い場



露天風呂・上


露天風呂・下


打たせ状湯口


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