はしご湯のすすめ長野県の温泉


いいやま湯滝温泉 いいやま湯滝温泉

飯山市大字一山字川押1898
0269-65-3454
4月〜11月10時〜22時(受付21時30分)
12月〜3月10時〜21時(受付20時30分)
火曜休み(祝祭日や8月など営業する場合もあり)
500円→510円

訪問:04年3月、14年3月



前回の訪問より今回は2度目。いつやらリニュアルオープンしていた千曲川沿いに建つ日帰り温泉施設です。食堂もあって入浴+食事はもちろん、入浴のみや食事のみというスタイルも可能のようです。

まずは内湯に向かいます。ガラス張り浴室で窓の向こうには千曲川を見ることができます。タイル造り10人サイズ、湯船中央には仕切り板の設置あり。お湯は無色透明、ちょいスベスベ感がある。弱カルキ臭もあるが、オーバーフローも結構ある。浴槽内のあちこちで循環確認する。半循環だが投入量も多く、鮮度面でも不満はない。

次に露天風呂への移動だが冬期間は内湯からの行き来はできない。一度着替えをしてから館内通路を移動して露天へと向かわなければならない。10人サイズの石造り浴槽が露天風呂である。湯滝の名の通り壁を這うような湯の落とし込みが湯口となっている。無色透明、ちょいスベスベ感あるサッパリとした軽い感じの湯である。オーバーフローも結構あり湯のコンディションも上々であった。但し湯船内にて循環している半循環の湯使いである。
(14年3月)

(三昧)



悠々と流れる千曲川の真横という好立地にたつ日帰り温泉施設です。今回10年ぶりに再訪問してみました。朝一番のオープン時間で大勢のご老人も同時入館しましたが、皆さん二階の休憩室へ行ってしまい浴場には誰もいません。まぁ、これは、よくあるパターンですが、おかげで内湯・露天風呂ともに朝の一番湯を終始独占で楽しませていただきました。

まずは内湯へ。おそらく前回訪問時から改装したのでしょうか、以前と比べ浴室がグッと明るく感じの良い雰囲気になっていました。浴室には15〜6人サイズの長方形浴槽がひとつあり、縦に簡易仕切りが設けられ、片方がやや熱め、もう片方が適温になっていました。それぞれに湯口があり、やや熱めの方では優しい温泉臭香る熱めの加熱湯が流し込まれ、適温の方では塩素臭漂う適温湯が流し込まれています。おそらくは熱めの方が源泉で、適温の方が循環湯かな?無色透明の湯は細かな塵状湯花がチラホラ漂うもので、弱いスベ感があります。浴槽内循環+加熱源泉投入という半循環使用で、やや塩素臭も目立ちますが、溢れ出しもまずまずあり、窓から見える千曲川を眺めながら湯浴みを楽しむ事ができました。ちなみにシャワーや洗面台のカランも温泉利用で、そちらでは仄かなタマゴ臭も感じられました。

続いて裸移動可能な露天風呂へ。中庭調のスペースに湾曲した15〜6人サイズ浴槽がひとつあり、こちらも内湯同様に浴槽内循環+加熱源泉投入の半循環となっています。とはいえ溢れ出しもまずまずあり、訪問時は塩素臭も感じられず、朝の風に吹かれながら気持ちよく湯浴みが楽しめました。なにしろ朝一番の訪問で、湯が綺麗だったのが好印象でした。
(14年3月)

(まぐぞー)




すぐ横は千曲川


玄関


男性内湯



男性露天風呂


女性露天風呂


露天風呂槽

※2014年訪問時は浴室の撮影は禁止となっていました。
今回は入浴者無人のうちにお願いして撮らさせていただきました。


いいやま湯滝温泉(湯口における分析)単純温泉 35.9℃ pH=6.7 溶存物質計=289.8mg Na=50.7mg(79.07mv%) K=6.5 Mg=0.8 Ca=6.8 F=0.4 Cl=48.2(47.78) Br=0.2 I=0.2 HCO3=89.1(51.30) H2SiO3=83.9 HBO2=2.8 (H17.6.7) ※温泉利用状況=加温あり、循環あり、塩素消毒あり


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