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天狗温泉【浅間山荘】
小諸市甲字野馬取4766
TEL(0267)22-0959
浅間山荘HP

立寄り時間
11時〜16時/500円

(最終訪問:04年4月)
天狗温泉
単純鉄冷鉱泉
9.0℃ pH=5.8
溶存物質計=521.7mg
Na=12.8mg(10.35mv%) K=2.2
Mg=12.1(12.48) Ca=39.1(36.04)
Mn=0.9 Fe2=50.6 F=0.7 Cl=7.8
HCO3=287.4(94.77) CO2=795.5
H2S=0.1




標高1400mに位置する浅間登山口にある「浅間山荘」です。表通りから「浅間山荘」案内看板のまま小道に入ります。そこから約4kmはソフトな登りダートが続きます。車で行ける最終地点にお宿はありました。お宿のすぐ脇には浅間山の登山口の一つがあります。またお宿は山小屋風の建物を想像していたら、いたって普通の旅館の趣き。駐車場脇には馬が3頭お出迎え。

脱衣所にて分析所を確認する。鉄分が50.6mgも含有されている、どんなんだか興味がわくところ。浴室の扉を開けると目の前に浴そうが、、、。うーん、凄い色。目にも鮮やかなオレンジ色だ。長方形のタイル?浴槽には見事なオレンジ色の湯が満たされている。単純鉄冷鉱泉おそるべしです。湯はオレンジ色に完全混濁、粉っぽい感じのキシキシ湯。浴槽温度は体感41℃と適温だ。岩組み湯口横には源泉と書かれていて加熱された源泉が浴槽へ投入されます。加熱源泉は無色透明、甘味、金気味。鉱泉なので加熱循環にて利用されてます。しかしながらここの湯はとても印象強い湯です。

(三昧)



最初、間違ってとんでもないハードダートの旧道を進んでしまいました。途中、運良く地元の方に遭遇し「この先は岩が転がって通行出来ない」と聞き、本来の道筋を教えていただきました。浅間山荘は浅間山の登山口に隣接した山小屋です。本来進むべき道も途中からダートになるのですが、綺麗に整備され自動車が走り易くなっています。さて、到着した浅間山荘は予想外に綺麗で近代的。お宿の周辺では楽しそうに引き馬に乗る子供の姿も見られます。

受付にて料金を支払い早速男女別の浴室へ。脱衣を済ませ浴室の扉を開けると「おおっっっ!」思わず驚きの声をあげてしまいました。そこには目にも鮮やかなオレンジ色の湯が満たされているではありませんか。茶色や黄土色の湯は数あれど、こんな鮮やかなオレンジは滅多にお目にかかれません。ワクワクしながら湯に浸かると、なんとも言えぬ粉っぽい湯で、固いキシキシ感。口に含むと甘塩鉄味。浴室は最近リニュアルされたのか、どこも綺麗でピカピカ。シャンプー、ボデイソープが揃い、使い勝手の良いカランも並びます。浴槽前はガラス張り。更に横の壁にもガラス窓が取り付けられ、外の木々が見渡せるようになっています。湯上がりは、お湯の鉄粉効果なのか、パウダーでもつけたかのようにサラサラっとします。加熱循環ではありますが、ここのお湯は妙に気になりました。

(まぐぞー)



男性浴室





とても鮮やかな色





湯投入口





お馬さんもいるよ


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