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月岡温泉【さかえ館】
新発田市大字月岡552-24
TEL(0254)32-2424

立寄り時間
要問合せ/300円

(最終訪問:04年1月)
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
50.0℃
Na=1109mg(88.57mv%) K=25.4
NH3=2.3 Mg=30.0 Ca=57.9
F=3.1 Cl=1275(63.69)  I=0.9
HS=88.4 S2O3=0.5
SO4=552.3(20.38)
HCO3=372.0(10.81)




月岡温泉にある湯治宿のなかでも収容人数がいくぶん多めな「さかえ館」です。玄関を入ると湯治客らしきお年寄りの方々の湯上がり後の楽しい賑やかな会話が耳にはいってきます。浴室はメインの混浴浴室、貸し切りで利用可能な家族風呂の二種類あり。湯は同じ、せっかくなので家族風呂に浸からせて頂きました。家族風呂らしくとてもこじんまりしていて二人も入ればいっぱいの大きさの浴槽です。浴槽に体を静かに沈めると湯が溢れだします、実にもったいない気がするのは自分だけでしょうか。硫黄臭がプンプンと鼻をついてこちらを攻撃してきます。湯は薄い黄緑色透明、白や茶の湯華がちらほらと舞います。特筆すべきは浴槽面にアブラがゆらゆらと漂流?している点です。硫黄臭にアブラといっそうに温泉に浸かっているなあと感じる次第であります。甘塩味、タマゴ味、またすべすべする浴感です。体感43℃、源泉の投入量は10L/min欠ける程度です。飲泉コップの設置あり。

(三昧)



月岡温泉で無料配布されている「美人歩記」という小冊子にて紹介されていた湯治宿です。メイン通りから少しばかり横道に入った所にあり、何故か看板も掲げていないので初めての人はわかりにくいかも?「ホテルニューあけぼの」の玄関向いが「さかえ館」の玄関になります。浴室は二ケ所あり、一ケ所は大きめの混浴、もう一ケ所は小さな家族風呂でした。このお宿は何故か御夫人のお客さんが多く、混浴浴室もオバさまで賑わっています。家族風呂は二人も入れば一杯で、良い湯がかけ流しとなっています。薄黄緑色の湯は表面に小さな油粒が浮き、帯状の油湯花が漂っています。指で湯花をこするとベットリと重油のようなものがこびりつきます。湯の臭いは妙に生臭く、ツルツルとした浴感。飲むと甘塩エグミ苦味でマズイ。湯上がりはとてもポカポカで、何故か体がヌカ床のような臭いになりました。家族風呂の窓は通りに面しているので、不用意に開けると通行人と御対面となってしまうオソレも。

(まぐぞー)




混浴風呂



家族風呂



湯の表面には油が浮いています


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