はしご湯のすすめ長野県の温泉


渋温泉 八番湯 神明滝の湯 渋温泉 八番湯 神明滝の湯

下高井郡山ノ内町渋温泉
6時〜22時/宿泊客のみ開放

訪問:02年、03年10月、14年1月

神明滝の湯/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉/58.3℃ pH=4.8 溶存物質計=1167mg Na=216.8mg(59.88mv%) K=19.4 Mg=7.4 Ca=103.1(32.64) Al=0.4 Mn=0.3 Fe2=0.6 F=1.1 Cl=262.8(47.74) Br=1.7 I=0.5 HSO4=0.2 SO4=381.9(51.22) H2PO4=0.4 HCO3=4.7 H2SiO3=130.3 HBO2=34.9 HAsO2=0.5 CO2=19.2(H17.12.1)/※温泉利用状況=全ての項目において該当無し


八番湯は通称・神明滝の湯。こちらは宿での夕食後に訪れてみた。先客おらず独占状態で入浴となりました。以前の記憶に反して意外にも縦長だった浴室、夜間なので照明暗めで雰囲気はなかなかあります。浴室が縦長なので浴槽も縦に長い造りです。木造の3人サイズほどでしょうか。熱かったので少々加水させていただき、その周辺で湯浴み。無色で微濁り、弱薬臭に弱塩味があります。湯口にて54.5℃、浴槽で42.5にて入浴。

脱衣所にて着替え終わり帰ろうとしたら近所の方がいらしてしばし談笑。「昨日は来てみたら湯が抜かれていて湯船が空っぽだった」との事。「まあ外人さんも多いからね〜、バスタブ感覚で抜いたのでは?」と苦笑いされていました。「まあ仕方がないね」とまでおっしゃっていました。
(14年1月)

(三昧)



渋温泉街のメイン通りに面して建つこぢんまりとした共同浴場です。その名も「神明滝の湯」という源泉を利用しています。ここは浴室内も手狭な印象なので、他に利用客の居ない時間を狙って訪問してみました。

タイルばりの壁に木造の洗い場と浴槽という浴室は、以前訪問時はまだ新しい印象を受けましたが、今回の訪問では随分と使い込まれ感が出ていました。浴室には3人サイズの細長浴槽がひとつあり、木管湯口より激熱源泉が流し込まれています。ごくごく僅かな白濁りを帯びた無色透明湯に少量の溶きタマゴ状白湯花が浮遊し、湯面からは芒哨臭がフンワリと優しく漂います。訪問時は既にたくさんの人が浸かった後で、やや鮮度に欠けましたが、まずまずの湯浴みを楽しめました。
(14年1月)

(まぐぞー)




男性浴室


女性浴室


湯口

2003年10月



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