はしご湯のすすめ熊本県の温泉


人吉温泉 堤温泉 人吉温泉 堤温泉

人吉市土手町40
TEL0966(22)3207
5時〜12時、15時〜22時/200円

アルカリ性単純温泉
49.9℃ 180L/min

※泉温が高い為、夏場30%、冬場20%程度地下水を加水しています、
掛け流し、加温なし、入浴剤の使用なし、浴槽水の塩素消毒なし。


人吉市内にあり、繊月酒造工場に隣接した温泉公衆浴場です。三角の瓦屋根が特徴のレトロな建物で良い雰囲気となっています。番台にはおじいちゃんが座り、テレビの水戸黄門に釘付け状態だ。脱衣所もレトロでいい。古いマッサージ機はお約束のもの。

ガラス一枚の浴室にはコンクリ製の長方形浴槽が一つある。仕切りで二つに分けられているが、湯面下にてちょっとだけ繋がっている造り。浴槽底に模様が面白い、丸タイルや紅葉を象ったタイルになっている。わずかに黄色がかった湯、茶色がかった湯華がある。重曹薬臭に重曹味、湯口にて弱い金気臭もある。肌触り良いつるスベ感あり。源泉が投入されている方の浴槽は、湯の表面に正体不明な大小のアブクが浮いていてちょっと気味悪い。湯は特別どうこうは無いが、鄙び系の外観に浴室、脱衣所の雰囲気がよく気に入った。
(05年12月)

(三昧)



町中にある古びた温泉浴場。どうやら人吉には「このテ」の浴場が点在しているらしい。古きものを大切に受け継ぐ素敵な町と思います。番台にて料金を支払い男女別浴室へ。古びた浴室は窓が広く、外光がサンサンと射し込んでいます。窓や壁に沿って大きな植物が葉を茂らせ、まるで温室の中にいるみたい。どこか郷愁漂う雰囲気といい、なんとも言えぬ不思議空間。

浴室の真ん中には二つに仕切られた長方形浴槽がひとつ。一方に湯が投入され、もう一方に流れ込む仕組みです。満たされる湯は仄かに茶色がかったほぼ無色透明。細かな気泡が無数に漂うもので、体にもビッシリ付着します。その為とてもヌルスベ。口に含むと甘金気風味のする湯です。それにしても静かな浴室です。他に湯浴み客もなく、流れ落ちる湯の音だけが心地よく響いていました。

ところで浴後、三昧に男湯の画像を見せてもらったのですが、なんと湯面にモコモコと物凄い泡が発生しているではありませんか。女湯には、そういう(湯面にモコモコと出る)泡は一切見当たりませんでした。あの男湯の泡は一体何なんでしょう??
(05年12月)

(まぐぞー)




いい雰囲気の看板




男性浴室




源泉投入槽
何故か泡泡



浴槽内の凝ったタイル


植物が茂る女性浴室


女性浴槽



女性上がり湯




男性上がり湯
こちらも浴槽同様
男性側のみ泡が・・


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