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熱海温泉【水口第一浴場】【水口第二浴場】
熱海市水口
水口地区の町内看板を見て行くのが一番確実で手っ取り早いと思う。
立ち寄り時間6時〜10時・14時〜22時/250円

(最終訪問:02年11月)




【水口第一浴場】

まずは、第一浴場から。酒屋さんの隣にある地味な共同浴場。看板の前に自販機がドーンと置かれていて大変わかりにくい。そしてナント「男、女」の表示もない。さぁ、どっちに入るか?ドキドキですねぇ…なぁんて冗談はヤメときます。道路に近い方が男です。料金は脱衣所の料金箱へ。(紙や封筒があるので、自分の名前を記入し、それに包んで中に入れる)湯小屋自体がかなり鄙びていて、脱衣所には御近所の方の私物も置かれていたりします。脱衣所に煙草の臭いが充満していたのと、吸い殻がそのままになっていたのが少々気になった。煙草の不始末なんかで一瞬にして焼失しかねない造りなので、くれぐれも火の始末には御用心。

浴室は窓の外にすぐ隣の家の壁が迫っていて、景色は見えないどころか、薄暗く閉鎖的。浴槽はコンクリート打ちの地味なもので、私が行った時は丁度湯がはられている最中でした。湯は熱めの無色透明。塩湯の多い熱海にしては特徴のないサラリ湯でした。 私が湯浴みをしていたら御婦人がひとり入って来た。なんでも病院の帰りで、整形外科のドクターにここの湯を薦められたそうな。営業時間は木製看板に書かれていたけれど、多分午前中はアテにならないと思う。(午後もか?)

温泉マニアでない一般の友人に「熱海の静かな温泉に行きたい」と言われたので、ここに連れてったら「もっと普通の所がいい」と言われてしまった。



【水口第二浴場】

そして次は第二浴場へ。ここの立地は第一より酷かった。常識から離反しているとしか思えぬ共同浴場。地元専用ではないけれど、自ずとそうなってしまっている。看板には営業時間も記されていたけれど、これもきっとアテにならないと思う。料金250円は料金箱へ。場所はあまりにもややこし過ぎて面倒だから書かない。わざわざ探して行く事もない。‥‥と、思う。狭さや閉鎖感は第一浴場の比ではなく、野沢や角間でいう「洗濯場」的浴槽だ。もしかしたら地元の洗濯場に間違って入浴しちゃっているんじゃなかろうかと、一瞬不安になる。こじんまりとした内湯が好みの私も、ここまで閉鎖的だと妙に落ち着かない。

第一、第二共に駐車場はないので、近所の有料駐車場等を利用の事。路駐なんてもってのほか。近所迷惑になるのでやめましょう。私がもし近所に住んでいて、あんなクソ狭い道に路駐されたら、即刻通報します。

(まぐぞー)



看板は自動販売機の裏に
隠れている(第一)




浴場入り口(第一)




只今お湯ため中(第一)




バイクの手前、路地を入る(第二)




路地のドン突きにある(第二)


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