はしご湯のすすめ長野県の温泉


布引温泉 こもろ 布引温泉 こもろ

小諸市大久保620-3
0267-22-2288
10時〜20時
500円

訪問:14年4月



公共の温泉宿泊施設っぽい二階建て建物の温泉宿。宿泊はもちろん、日帰り入浴・昼食や夕食、地域のコンベンション施設にもなっているようです。我が家は立ち寄り入浴のみ利用でしたが。。。入口玄関を入ると、次々に来館するお客を「宿泊者か?」「立ち寄り入浴客か?」などと次から次へとさばいている凄腕のおばちゃんがいた。うーん、すばらしい動きであった。

浴室は大人数対応可能な広い空間設計。ガラス張りの向う側は浅間連山の眺めが楽しめる。浴槽はタイル造り、湯船真ん中で仕切られておりそれぞれ20人と15人ほどの広さがある。浴槽ごとに湯口があり、20人浴槽には非加熱源泉が投入、もう片方は加熱投入されている。お湯はカルキ臭がプンプン、少し黄色っぽい程度の色付きが温泉っぽい証なのかも?

露天風呂もあったのでちょろっとだけ浸かってみた。10人ちょいの露天岩風呂といった感じで屋根なしの開放的な造りだ。岩組み湯口は循環湯、竹筒は非加熱源泉と思われる湯が5-6L/minほどが浴槽投入されている。但しココからも既にカルキ臭がする。内湯、露天風呂ともに半循環の湯使いであろうか。
(14年4月)

(三昧)



以前は国民年金保養センターだった大型施設です。いかにも公共の宿といった造りの立派な施設で、訪問時は宿泊客は勿論、多くの日帰り客も入り混じり、かなりの混雑振りでした。

館内には男女別に大浴場があり、それぞれに広々内湯と露天風呂を構え、使い勝手のいいシャワーも並び、日帰り温泉センターのような雰囲気もあります。先ずは内湯ですが、15人サイズと12〜3人サイズに分かれたセパレートタイプの浴槽があり、やや黄色を帯びた湯が利用されていました。湯口からは加熱源泉と非加熱源泉の投入があり、浴槽からは少しばかり溢れ出しも見られましたが、ほぼ循環ベースといった湯使いかと思います。続く露天風呂は浅間山を望む眺めの良いロケーションで、12〜3人サイズの岩風呂がひとつあります。非加熱源泉をチョロチョロ投入+循環湯をドバドバ投入といった湯使いです。

肝心の湯はぬるつる感があり、本来はなかなか良さそうな印象なのですが、なにしろ源泉湯口からも塩素臭が漂ってしまうのが少し残念。まぁ、これだけ大勢の人が浸かるので仕方ない事ではあるのですが。
(14年4月)

(まぐぞー)




玄関


男性露天風呂


湯口



桜の季節です


敷地内の桜


満開でした


布引2号泉 ナトリウム-塩化物泉 38.1℃ pH=8.3 溶存物質計=1330.9mg Na=395.1mg K=3.9 Mg=6.3 Ca=57.9 Mn=0.2 Fe2=0.3 NH4=0.6 F=0.8 Cl=581.7 HS=0.1 SO4=15.3 HPO4=0.1 HCO3=212.0 CO3=10.6 H2SiO3=36.0 HBO2=10.0 CO2=4.6 ※温泉利用状況=加温あり、循環ろ過あり、塩素剤の使用あり


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