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千古温泉
小県郡真田町大字長字横尾6395
TEL(0268)72-2253

立寄り時間
10時〜20時/500円

(最終訪問:02年10月)
単純硫黄冷鉱泉
24.4℃ pH=8.60 蒸発残留物=528mg
HS=12.8 H2S=0.3
(H11・3・18)




加賀井温泉から新地蔵峠を越え、しばし進み右に入ったとこにある一軒宿です。現在は日帰り入浴&入浴休憩のみの営業で、宿泊は受け付けていない様子です。少し場所に迷ったが近くに看板あるので場所はわかるでしょう。訪問時、施設の切盛りは若い息子夫婦でやっていて、愛想もよく好感がもてます。

5人ほどの内湯のみのこじんまりで無色透明で硫黄の香りがする湯が加熱掛け流しです。泡付きつるスベ感を感じる湯で、身体をさすっていると気持ちがいいです。ふと気づくと、なぜか手足の先&タオルが真っ黒になっていました。張り紙によるとマンガン成分のせいらしい。たまたま一緒になった先客は地元民の方、京都からきた人でおお賑わいでした。大人気で全国各地からお客さんが浸かりにくる温泉だそうです。

(三昧)



先代が買った温泉をお孫さん夫婦が受け継いだという温泉。この件はTVでも紹介されたそうな。秋のはじめの千古温泉は、周囲をほんのり色付いた紅葉にスッポリ囲まれて、それはそれは綺麗でした。玄関をくぐると、鄙びた温泉宿の女将とは思えない程のかわいらしい若い女性が出迎えてくれました。

早速浴室へ。男女別の浴室はシンプルでフラットな石造り。加熱の冷鉱泉ながら温泉臭もあり、スベスベとした浴感が実に気持ち良いです。この日はたまたま他に湯浴み客がなく、ゆっくりと静かに千古温泉を満喫する事ができました。足の裏や膝もしっかり黒くなりましたよ。因にここも信州秘湯会の宿です。

(まぐぞー)



周囲を山々に囲まれた千古温泉






つるスベの湯が満たされている






上から見た千古温泉


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