はしご湯のすすめ長野県の温泉


温泉保養センターとらや
温泉保養センターとらや

※とらやは閉館し新施設「傳習館」がオープン
傳習館の感想

長野県下高井郡山ノ内町角間
9時〜17時/300円

訪問:02年5月、10月

弱食塩泉/96℃ pH=8.0 蒸発残留物=1553mg 240L/min


訪問したのが早朝だったので「道の駅・北信州やまのうち」にあるパンフから、9時から営業しているココを発見!少し分かりにくい場所にあったがなんとか到着。見た感じ民家風の鄙び系の施設で、近所の方の憩いの場所的な存在なのかもしれません。帰ってから気づいたのですが、実をいうとここはどこの温泉になるのか分かりませんでした。チラシにも書いていないし、施設にもその様な案内もなかったし…、多分、一番近い角間温泉でしょうか。

風呂は男女別石造りの内湯のみでいたってシンプルです。受付のおじさんが「熱いからよく棒でお湯をかき混ぜてから入浴しろ」との事。確かに熱くて(体感47℃)このままでは浸かれないので、2Mもある棒でその通りにする。しかしたいして温度は変わらないので、あきらめて入浴、10秒しか浸かれない。あきらめて撤収することにした。お湯は無色透明無味無臭の湯で、特に特徴がある湯ではない。激熱の湯が湯口からはちょろちょろ程度しか投入されてません。浴室内は熱気ムンムンの苦手な構造となっている。窓は開閉できませんでした。
(02年5月)

…………………

前回、訪問時には内湯しかないと思ってたところ、今回は露天風呂がある事を発見!なんともいい味を出している露天風呂でした。無色透明の若干塩味のする湯が注がれていました。敷地内から湧出している独自源泉を利用しています。
(02年10月)

(三昧)


道路に転がる干涸びたヘビの死骸に出迎えられて到着。一見どこかのお宅に来たかのような温泉施設でした。玄関を開けて「ごめんください」と言ってみる。館内はシーン・・。お客さんはおろか、施設の人も見当たらず。営業しているのかしていないのか不安になって来たところに御主人が登場。オハナシ好きそうな明るい御主人だった。

浴室は内湯と露天風呂があり「今は誰もいないから全部貸しきりだよ」と御主人。まずは露天風呂へ行く事に。湯小屋(?)には、本格的な岩風呂がひとつ。そして、ほのかに塩味のする無色透明の湯が満たされています。早速かけ湯をしてみると、これが相当な熱湯。なんとか湯もみして浸かったものの、歯をくいしばりながらの熱湯入浴はキツかった。よって、残る内湯は見学のみ。なにしろ源泉が高温らしく、施設側も湯の扱いに難儀しそうでした。
(02年10月)

(まぐぞー)



内風呂




二箇所ある露天風呂の一方は
「湯払い中」だった



露天風呂
熱いので、よくかき混ぜる



湯口には成分が付着して
白くなっていた


ここが湯元のようだ



お孫さんの書いた
かわいいイラスト


06年10月訪問時、源泉と建物の骨組みだけ残し、「とらや」は無くなっていました。


はしご湯のすすめ長野県の温泉