はしご湯のすすめ長野県の温泉


室賀温泉 ささらの湯 室賀温泉 ささらの湯

上田市上室賀1232番地1
TEL(0268)31-1126
5時〜8時・300円/10時〜21時・500円
第2、4木曜休み

訪問:02年5月、10月、09年9月

室賀温泉/単純硫黄温泉/52.9℃ 503L/min(掘削動力) pH=9.3 溶存物質計=345.9mg Li=0.3mg Na=95.4(96.61mv%) K=1.0 Ca=1.4 F=1.3 Cl=57.4(36.40) OH=0.3 HS=7.0 SO4=4.4 HCO3=113.5(41.80) CO3=16.2 BO2=1.9 H2SiO3=45.7 (H18.9.5)/※循環ろ過あり
→以前の分析はページの一番下


上田市の公共温泉施設です。立派な建物に館内設備充実、食事処に農産物直売所もあり、いかにも公共施設といった感じがします。5時より営業の朝風呂タイムに、朝専用入り口より突撃する。しばらく前の訪問でも、まだ夜が明けない周囲真っ暗の朝風呂タイムだったような気がする。何度となく各地の温泉施設の朝風呂に出かけているが、どこの施設でも大勢のお客で賑わっていたように思う。ささらの湯も例外ではなく、男性客だけでも40人以上は押し寄せていた。

館内には檜風呂と岩風呂があり男女交代制。当日の男湯は岩風呂で、二方向がガラス張りの浴室造り。10数人サイズの岩風呂で浴槽底には小玉石が敷かれています。湯口より源泉投入もありますが、浴槽内での吸い込みと注入もあり半循環のようです。湯は無色透明、ほんのりタマゴ臭が香るものです。ぬるぬるとした浴感は気持ちがよく、湯温も42℃と適温調整されています。

内湯からガラス越しには露天風呂もあります。屋根無し露天で10人ちょいの岩風呂です。とりあえず造ったような感じも受けます。湯は内湯同様、無色透明でタマゴ臭が香るもの。湯使いも半循環で同じく。特に特筆すべき点はなし。

脱衣所から浴室に入るとかぶり湯があり、その隣には蛇口より常に源泉が出続けています。苦エグ味にタマゴ風味の湯で源泉の素性の良さが分かります。お客さんはペットボトル持参で、汲んでお持ち帰りというのが日常的になっているようでした。
(02年5月、10月、09年9月

(三昧)


約6年半ぶりに訪問した「ささらの湯」です。おそらくは公営ではなかろうかと思える立派な施設です。今回も前回同様朝風呂狙いで早朝4時30分に到着したのですが、既に駐車場前にはオープンを待つ車の列が・・(駐車場のゲートはオープン近くにならないと開かない)・・うーん、相変わらず人気の施設でありました。

館内には「檜風呂」と「岩風呂」という趣の異なる浴場が二箇所あり、月ごとに男女入替えとなる様子。今回女性用は「檜風呂」の方でした。ちなみに前回も「檜」。

先ずは内湯ですが、浴室に入った途端タマゴ臭がプーンと香ります。これは、出入り口付近にある「掛け湯槽&飲泉場」からのものと思われます。シャワーがズラリと並んだ使い勝手のよい浴室には、窓際に沿って二つに仕切られた長方形の檜浴槽がひとつあり、片方が10人サイズの温泉槽、もう片方が2〜3人サイズの水風呂槽となっています。

肝心の湯ですが、湯口より源泉と思われる熱めの湯が、そして浴槽底からは循環と思われる湯が投入され、浴槽縁の切り込みよりさらさらと溢れ出ています。タマゴ臭がプーンと香る無色透明湯は、浴槽内で適温、ヌルヌルとした肌触りに加え、貼りつくようなキシキシも感じます。湯使いとしては半循環と思われますが、朝一番湯だった為かまずまずの印象。

お次は露天風呂ですが、こちらは10人サイズの岩風呂となっています。湯は内湯と比べ温めよりの適温。のんびり浸かるには向いています。
(02年10月、09年9月

(まぐぞー)



暗くてアレですが
岩風呂・内湯


岩風呂・露天


源泉地の温泉スタンド

以前の分析
単純硫黄泉(Na-HCO3・Cl)/50.7℃ pH=8.99 湧出量=? 溶存物質計=333mg Na=94.9mg(96.78mv%) HCO3=104.6(40.14) Cl=45.8(30.28) CO3=28.3(22.54) HS=6.2 H2S=0.07 (H9.3.17)


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