はしご湯のすすめ長野県の温泉


切明温泉 切明リバーサイドハウス 切明温泉 切明リバーサイドハウス

下水内郡栄村切明温泉
025-767-2253
立ち寄り時間要問合せ/500円
冬期休業

訪問:12年7月

切明温泉/カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/54.4℃ pH=7.7 160L/min 溶存物質計=2341mg Na=341.3mg(40.21mv%) K=12.8 Ca=435.3(58.83) Mn=0.7 Cl=749.1(58.35) SO4=708.6(40.74) HCO3=20.1 H2SiO3=46.2 HBO2=26.8 HASO2=0.2 As=0.1 CO2=5.5 (H22.3.3)/※温泉利用状況=露天風呂において加温あり


秋山郷切明温泉のお宿の一つです。当宿の手前にある公社管理運営する「雄川閣」のほうが目立った感じがして、こちらリバーサイドハウスは穴場的な存在かも知れない。休日の昼前に立ち寄りで訪れてみた。

まずは内湯からにする。浴室への扉を開けると熱気がモワッとの軽サウナのような浴室空間である。浴槽は石板張り、ゆったり6人ほどが浸かれる湯船サイズだ。湯口の岩石からは15-20/minほどの源泉投入。源泉は中津川の川原脇で湧出するものを引き湯利用しているそうだ。無色透明、湯にとろみ感、石膏臭、弱塩味がする掛け流し。浴室ガラス窓からは山々の緑鮮やかさと中津川に流れを望める。御影石製の浴槽縁から静かにオーバーフローする光景が印象に残った内湯だった。

露天風呂へは一度着替えをしてから移動する。基本的に夜間の一部時間帯を除いて混浴での利用となる。浴槽の半分ほどが屋根掛けされている造り。20人サイズの広さがあり開放感のある露天風呂である。湯は内湯と同じものだがこちら露天では加温している。無色透明、とろみ感ある湯が掛け流しされている。浴槽内の数箇所より、加温源泉を直接注入する方式である。浴槽中央には岩の島が配置されている。混浴に配慮しているのだろう。また、開放感あるワイルドな露天風呂故に季節にもよるが、蜂・虻・蛾・蚊・蜘蛛などの昆虫もいるので苦手な方は注意です。
(12年7月)

(三昧)


河原の野湯で有名な切明温泉にある中規模のお宿です。なかなかしっかりとした建物で、ちょっとした山岳リゾート的外観。立ち寄りに関しては不明でしたが、伺うと快く受付けていただけました。館内には男女別内湯と混浴露天風呂があり、立ち寄りでどちらも利用する事ができました。

先ずは混浴露天風呂へ。お宿からは一度サンダルに履き替えて屋外に出ます。中津川沿いに造られた露天風呂は、中央に置かれた岩を取り囲むようにして20人入られる大きさです。湯口より流し込まれる湯は無色透明、浴槽内でやや熱め、スッキリ上品な温泉臭漂う弱いトロミのある湯で、なんともいえぬ心地よさ。目の前に秋山郷の自然豊かな景色が広がり、気分が晴れるようなそんな開放感のある露天風呂でした。

お次は館内の内湯へ。女性側は7〜8人サイズの長方形浴槽がひとつあり、混浴露天風呂と同源泉と思われる湯がまずまずの掛け流しとなっています。浴槽内で適温、一口含むと仄かな塩味を感じる湯で、一切の汚れも無く、時間を忘れてしまうほどの心地よさです。窓の外には深山の緑と渓流が見渡せ、露天風呂同様なかなかのロケーション。これだけの山深い地にありながら、シャワーなどの使い勝手もよく、利用価値は高いです。

今回初めて立ち寄った「切明リバーサイドハウス」ですが、訪問時は他のお客さんと出会う事は一度もなく、混浴露天も内湯も貸切状態で静かにノンビリと湯浴みを楽しませていただきました。人気の「河原の野湯」や「雄川閣」の陰に隠れて、コチラは穴場的存在になっているのかな?
(12年7月)

(まぐぞー)



混浴露天風呂


混浴露天風呂


混浴露天風呂



男性内湯


男性内湯


男性内湯



女性内湯


女性内湯


女性内湯


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