はしご湯のすすめ長野県の温泉


別所温泉 相染閣 別所温泉 相染閣

※閉館しました

上田市大字別所温泉1862
17時〜22時/150円/月曜休み

訪問:02年10月

単純硫黄泉(Na-SO4・Cl)/51.3℃ pH=8.8 湧出量=? 成分総計=331.5mg Na=74.6mg(81.82mv%) Ca=13.7(17.17) SO4=91.2(47.26) Cl=37.7(26.37) HCO3=27.5(11.19) CO3=10.8 HS=6.9 H2S=0.1 (H6.7.4)


別所温泉にある共同浴場の一つです。ここは市営の福祉センターとなっていて、建物は以前に幼稚園かなにかを改装したようにも見えます。お客さんも近所の方が主流のようで、入浴セットのカゴを持参して地元民の生活の一部になっているようです。

浴室は広めに造られており、浴槽も15人はいける大きさです。お湯は浴槽の中央から源泉が注がれており、同時に浴槽内では循環湯も注入の仕様。源泉湯口には飲泉コップも置かれています。浴槽湯はかすかに白濁りの生じた無色透明で、卵臭のするお湯となっています。コレといった目立つ浴感は特に感じられず。湯舟の広さにしては、すこしばかり源泉の投入量が少ないか。
(02年10月)

(三昧)



何故か道に迷い「別所温泉駅」で場所を訪ね、やっと辿り着いた、何やら古びた役所か学校を思わせる飾り気の無い施設です。観光客向けと言うよりは地元民向けといった印象で、実際お客さんは御近所の方なのか、お年寄りの方が多かった。

比較的広さのある浴室に10人ほど入られそうな浴槽がひとつ。浴槽中央に湯口があり、たまご臭が優しく香る無色透明湯が注ぎ込まれています。湯使い的には新湯を入れつつ浴槽内で循環の半循環といったところでしょうか。浴槽サイズにして新湯の投入量はそう多くなく若干湯なまりが生じているものの、入りやすい適温湯はそれほど悪い印象はありません。湯上がり後、途中の廊下でおじいちゃんふたりが息もピッタリに、それはそれは見事にハーモニカを吹いていてビックリしてしまった。
(02年10月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口


別所温泉駅


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