はしご湯のすすめ長野県の温泉


別所温泉 石湯 別所温泉 石湯

上田市別所温泉
6時(6月〜9月は5時30分〜)〜22時までに退出
150円/第2・4火曜休み

訪問:02年10月、13年8月

4号源泉/単純硫黄泉/50.9℃ pH=8.9 溶存物質計=328.8 Na=79.6mg Ca=12.1 F=0.9 Cl=40.2 HS=12.4 SO4=90.8 HCO3=33.1 CO3=8.1 H2SiO3=48.9 HBO2=2.0 H2S=0.2 (H16.8.30)/※温泉利用状況=気温の高い期間のみ加水あり、循環ろ過あり→以前の分析はページの下


別所にある共同浴場の一つです。10数年振りに再訪してみました。券売機方式で番台にて券を渡します。

脱衣所からは半地下状態で数段ほど下に浴室が位置しています。浴槽は6−7人サイズの石板造りのものです。浴槽面積の2割ほどには大きな石が占めており、これが浴場名の由来なのでしょうか。浴槽内部にはジェット水流に吐き出しが作動しています。湯は無色透明でクセの無いものですが、湯使いは半循環の様子で、別所本来の源泉素性を全く感じなかったのは残念でした。ただ、大石の隙間からは源泉が浴槽へ落とされているのが確認できます。浴槽サイズからしても、源泉の投入量をもう少し増やして欲しいですね。
(13年8月)

(三昧)



別所温泉街に三軒ある共同浴場のうちのひとつです。こちらも風情ある外観が印象的ですが、浴室内は比較的新しい印象を受けます。今回10年ぶりの訪問で、以前と特に変わった様子はありません。

浴室は受付から階段を下りた半地下のような場所にあります。実際に半地下にあるのか、そう見えるだけなのかは不明ですが。「石湯」という名前の通り、浴室内は浴槽や壁などに石材がふんだんに使用されています。6〜7人サイズの浴槽がひとつあり、やや熱めの湯を滝のように投入、浴槽内ではハードな吸い込みと吐き出し稼動の循環使用となっています。源泉からは弱タマゴ臭が漂うのですが、適温調整された浴槽湯ではその香りも飛び、浴感もだいぶ薄まっています。客層は観光客多めの印象でした。
(13年8月)

(まぐぞー)




右に石湯があります


男性浴室


湯口

【以前の分析】別所温泉4号泉(混合泉)源泉/単純硫黄泉(Na-SO4・Cl)/51.3℃ pH=8.8 湧出量=? 成分総計=331.5mg Na=74.6mg(81.82mv%) Ca=13.7(17.17) SO4=91.2(47.26) Cl=37.7(26.37) HCO3=27.5(11.19) CO3=10.8 HS=6.9 H2S=0.1(H6.7.4)


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