はしご湯のすすめ長野県の温泉


下諏訪温泉 聴泉閣かめや 下諏訪温泉 聴泉閣かめや

諏訪郡下諏訪町3492
0266-27-8023
11時〜15時/1000円

訪問:12年1月

浴室・脱衣所・その周辺に温泉分析書の掲示確認できず(HPには記載あり)


下諏訪にある300年余りの歴史ある和風温泉旅館です。立派な外観、キレイな館内で一般受けしそうな感じもします。物見遊産手形を持参すると入浴料金が半額というので今回訪問した次第です。浴室は三階にあり「展望風呂」の名称が付いているが、諏訪湖がなんとか見える様な見えない様な感じの眺めがあります。

内湯は5-6人サイズ、石板張りの造り。二面ガラス張りの室内は明るく清潔な感じを受けます。トゲ状の析出物が見事に付着した石造り湯口から、45.8℃の少量源泉を浴槽投入。しかし、浴槽内底部には強力な吸い込みと、吐き出しがある。湯は無色透明、特にクセも無く誰でも浸かりやすい温度、半循環ながらもカルキ臭は無し。浴室ガラス向こうのベランダ部分?には、諏訪湖の「御神渡り」を模造したオブジェが置かれている。

露天風呂もあり火照った体を涼ませることができます。石板張りの、なるべくなら一人で浸かりたい2人程のサイズと小さな造りの露天風呂。内湯同様に湯口には白い析出がたっぷりと見受けられます。こちらも浴槽底には吸い込みと吐き出し穴が元気に作動中でした。
(12年1月)

(三昧)


諏訪大社下社秋宮のすぐ隣に位置する温泉旅館です。少しばかりの階段と門を潜り訪問した「かめや」は、少し高級感漂う雰囲気でしたが、立寄りを伺うと女将さんらしき女性が気さくに迎え入れてくれました。浴室は3階にあり、男女それぞれに内湯と露天風呂がありました。

ガラス窓が大きく取られた内湯浴室は、スッキリとした石板の洗い場に7人サイズの長方形浴槽がひとつ。湯口より熱めの源泉がチョロチョロ投入され、浴槽内で適温に調整された循環使用。湯使い的には源泉を投入しつつの半循環といったとこでしょうか。スッキリとした温泉臭漂う湯は、まったりとした「こなれ感」があり、循環稼動であるのももお湯そのものが生かされているので、悪い印象はありません。窓の外を見るとバルコニーのようなスペースに、氷結した諏訪湖を神様が渡るとされる「御神渡り」を模った石のオブジェが造られていました。

内湯の外には2人サイズの露天風呂があります。こちらも湯使いなどは内湯と同じですが、湯温はコチラの方が少し高め。目の前には下諏訪の街並や下社の杉木立が見えなかなかです。下社で鳴らされる重い太鼓の音を聴きながらの湯浴みは、このお宿ならではでした。
(12年1月)

(まぐぞー)



お宿入口


浴室入口


無料のマッサージチェア



男性内湯


別の角度から


内湯湯口



男性露天風呂


露天風呂湯口


御神渡りオブジェ



女性内湯


内湯浴槽


内湯湯口



女性露天風呂


露天風呂湯口


浴室からの眺め


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