はしご湯のすすめ大分県の温泉


奥みょうばん山荘 奥みょうばん山荘

別府市湯山1組
TEL(0977)67-2229
10時〜20時まで受付/ひとり1時間500円
平日の水曜休み、別府八湯温泉まつり期間中

訪問:11年7月

分析などの掲示は見つけられず


以前は湯山高原荘という湯治宿だったらしいが、現在では経営者が変わり「奥みょうばん山荘」として営業しているお宿。当日は台風接近による大雨と強風、更に濃霧の中の立ち寄りであった。よってどこの道をどう進んでいったか不明で、単にカーナビの案内音声に従っただけで到着した。

木造の湯小屋がまずは眼についた。車を駐車して宿泊棟にて受付する。すると、露天風呂は先客がいるので内湯を利用してください、との事。どうやらグループの貸切制らしい。

利用した内湯は5人サイズの石板浴槽が一つある。浴槽湯は薄灰白色濁り、タマゴ臭がする。引っかかり感があり、浴感は薄い。竹筒湯口より5-6L/minの源泉投入あり、浴槽では41.5℃と温め調整で、訪問時の夏場にはちょうど良かった。内湯といえ浴室内の通気状態は良好で、快適空間での湯浴みとなった。
(11年7月)

(三昧)


明礬温泉の旅館街からは離れた場所にあるお宿です。訪問時は台風の影響による雨で周囲に濃霧がたちこめ、周囲がどんな環境なのかよくわかりません。雑木林や畑などがボンヤリと見えたような気もするのですが・・。霧のせいか、とても寂しい場所に来たという印象がありました。

奥みょうばん山荘は幾つかの家族湯で構成されているようで、先ずは母屋にて料金を支払い、浴室へと案内されます。三つの家族湯が並ぶ木造湯小屋で、今回は真ん中の浴室へ案内していただきました。案内くださった女将さん(?)によると、左側の浴室が露天風呂付でオススメらしいとの事でしたが、訪問時は残念ながら先客さんあり。

今回使用した家族湯は、木と石板をふんだんに使用した雰囲気のいい浴室です。訪問時は生憎の天気でしたが、ボンヤリと明かりの灯る薄暗い浴室内は、逆にどこか秘湯感があります。浴室には5人サイズの長方形浴槽がひとつあり、熱い源泉を少量投入しているのですが、浴槽サイズにしては投入量が少なめで浴槽内温度はぬるめ、わずかに灰色を帯びた薄白濁の湯は明礬タマゴ臭漂い、引っかかりのある浴感で、造成的なアッサリとした印象。

入浴を終える頃いよいよ雨風が強くなり「駐車場まで濡れちゃうな」と思っていたら、先ほどの女将さんが出て来て傘を貸してくださり「駐車場に置きっ放しにしていいから」と仰います。おかげで車まで濡れずに戻る事ができました。感謝、感謝です。
(11年7月)

(まぐぞー)



こちらで料金を支払い


湯小屋へ


利用した浴室



浴槽


湯口


湯口



天井


こちらは建築中


完成が楽しみ


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