はしご湯のすすめ大分県の温泉


東蓮田温泉 東蓮田温泉

別府市浜脇3丁目2-27
6時30分13時、15時〜23時(22時30分まで受付)
100円

訪問:11年7月

別府市有 雲泉寺貯湯タンク/単純温泉/65.0℃ pH=8.0 溶存物質計=819mg Li=1.8mg Na=180.1(81.39mv%) K=18.3 Mg=3.6 Ca=15.0 Al=0.1 Cl=179.2(53.44) SO4=76.9 HCO3=170.9(29.63) H2SiO3=166.2 HBO2=6.8 HAsO2=0.3 (H21.3.5)


長屋風な建物の東蓮田温泉。近くの蓮田温泉とは直線で150mちょいの至近距離にある。無人の受付で一回入浴は100円を所定の箱に投入する。回数券は30枚で1300円、月極め制度もあるが料金は不明。

脱衣所と浴室が一体型の造りで、仕切りもなく隣同士に位置している。通気良好の空間、その浴室中央に浴槽がある。3-4人ほどの角タイル浴槽で小さめサイズである。湯は無色透明、弱金気臭にスベキシの浴感を伴う。湯上り後のさっぱり感が特徴だ。浴槽底に浴室端の貯湯槽からの源泉注入がある。浴槽全方向からオーバーフローしての掛け流しで、湯の通り道が赤茶色析出物でタイルが変色している。外観といい、浴室内の造りといい、お湯といい、気に入った東蓮田温泉である。
(11年7月)

(三昧)


下町風情が色濃く残る住宅街の静かな共同浴場です。脱衣所一体型の浴室に、古びた体重計や味わいのある備品掲示物など、昔懐かしい独特の空気が流れる浴舎です。

女性側には、タイルの洗い場の真ん中辺りに、3〜4人サイズの長方形浴槽がポツンとあります。熱い源泉を浴槽内注入し、溢れ出し豊富な掛け流し利用となっています。細かな茶黒い湯花がチラチラと舞う無色透明の湯は、鼻に抜ける心地よい金気臭が漂い、弱いキシ感とスベ感が混在するサッパリタイプ。湯が熱い場合は壁のノズルを縦にする事で加水も可能。加水後はレバーを横にして水を止めます。後からいらした御婦人によると「まだ誰も来ていないと、水を足さないと熱くて入れたもんじゃない」だそうです。

夏場の訪問でしたが通気もよく、浴室内はまったく蒸し感なく快適でした。逆に言うと冬は少し寒いのかな??
(11年7月)

(まぐぞー)



入口


清掃時間変更の掲示


男性浴室



男性浴室


浴槽


湯枡



女性浴室


別の角度から


浴槽



鉄錆色に染まる
湯の通り道


雰囲気あります


浴後はスタンプで〆


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