はしご湯のすすめ大分県の温泉


生目温泉 生目温泉

別府市南立石生目町14
6時〜8時、9時30分〜22時50分
100円

訪問:11年7月

別府市温泉供給事業石垣線/単純温泉/78.0℃ pH=6.4 溶存物質計=515mg Li=0.4mg Na=89.2(67.73mv%) K=8.3 Mg=8.2 Ca=17.5 Fe2=0.2 Al=0.3 Cl=60.7 SO4=105.2(39.10) HCO3=103.7(30.36) H2SiO3=119.3 HBO2=2.2 CO2=32.9 (H21.3.6)


一般には看板が無ければ共同浴場とは分かりずらいシンプルな浴舎。まあ、温泉目当てで廻っている方々でしたら分かるかと思われます。以前は地域住民専用の共同浴場だったが、現在では一般にも有料開放されている。支払いは平日ならば隣の商店へ、休日であれば脱衣所にある料金箱に各自投入して行なう仕組み。

縦長の浴室に縦長の3人サイズタイル張り浴槽が一つあるのみでシンプルそのもの。浴室端っこの湯溜め槽から浴室床を通じて浴槽へ源泉が送湯されるようになっている。しかし訪問時は栓がされていて送湯されておらず、浴槽は溜め湯状態で湯も濁り気味。利用者により湯量を加減して温度調整するようなのでスポーンと栓を抜いて送湯開始、新鮮な源泉が送り込まれてみるみるうちに熱め湯になっていく。湯からは焦げタマゴ臭が漂う。帰る時には栓を元の位置に戻した。地域の大切な浴場であった。
(11年7月)

(三昧)


流川から堀田へ続く52号線沿いにある小さな共同浴場です。下から上ると、急なカーブを過ぎた生目神社の近くにあります。数年前に一度訪問した事があるのですが、その時は「組合員もしくはその親族のみ利用可」のような掲示があったので断念。今回2011年に発行された「市営温泉めぐり」では特に「組合員のみの温泉」の印がなかったので再度チャレンジしてみました。

かなり年季の入った小さな湯小屋。先客さんはなく、おそるおそる中へ入ってみると「臨時入浴の案内」があり、ホッと一安心。訪問時はお隣の入浴券の札を購入する商店がお休みだったので、案内に従い料金箱へ100円を投入させていただききました。

生目温泉は脱衣所から浴槽まで、奥に細長い造りとなっています。使い込まれ、いい感じに味わいの出た浴舎内です。女性側には3人サイズの長方形浴槽がひとつあり、焦げタマゴ臭がプンプン漂う、ごくごく僅かな薄い白濁を帯びたほぼ無色透明湯が満たされています。ただ訪問時はしばらく浸かる人がなかったのか、源泉投入はストップし、湯もだいぶ「こなれ」気味。なので、失礼して源泉枡の栓を開け、熱い源泉を少しばかり投入させていただきました(勿論、浴後は元に戻しましたよ)。焦げタマゴ臭が香る湯に雰囲気ある浴舎、別府にはこういう共同浴場が多数あって、本当に飽きる事がないです。
(11年7月)

(まぐぞー)



外観


掲示板


料金箱



男性


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仏像が見守る


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