はしご湯のすすめ新潟県の温泉


上関共同浴場 上関共同浴場

岩船郡関川村
6時〜21時/100円

訪問:11年5月

雲母1号・雲母2号混合泉/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/69.0℃ pH=7.9 103L/min(動力)  溶存物質計=2079mg Li=2.4mg Na=589.2(78.02mv%) K=57.1 Mg=2.1 Ca=70.0 Sr=1.3 Al=0.1 Fe2=0.1 F=5.2 Cl=790.0(68.62) Br=2.8 SO4=371.0(23.78) HCO3=131.8 H2SiO3=45.9 HBO2=9.4 CO2=18.2 (H17.4.27)/※加水あり、清掃時に塩素系薬剤使用あり


雲母温泉の共同浴場の一つ。かなり古びた鄙び系の建物です。管理人不在の浴場で料金は料金箱の機械?に支払います。この機械がまた特徴的です。100円の料金をきっちり支払うと所定のブザーが大音量で流れ、料金支払い完了を脱衣所や浴室、さらには近所の人にもその事を知らせます。逆に料金不足だと所定の大音量ブザーが鳴り続けるので不正入浴を防止できます。名づけて「不正入浴防止機能付き受付マシーン」とでもいいましょうか。

さてこの機械で満足してしまった施設ですが、当然ながら目当ては温泉入湯です。浴室も鄙び系で床などのタイル剥がれが補修されているなど年季の入った造りです。5人サイズの縦長浴槽は使い込まれた感のある丸タイル張りのもの。所々セメント修復痕があったりと大切にされているようです。

湯口からは高温源泉、塩ビ管からは常時にわたって加水があります。「加水掛け流し」ってな具合でしょう。湯は無色透明、ただし朝風呂タイムの直後で利用者が多かった影響でか、汚れが目立っていました。弱すべすべの浴感あり。大切な地域の共同浴場です。
(11年5月)

(三昧)


113号線から温泉橋へ続く道沿いに、ポツンと佇む鄙びた共同浴場です。雰囲気ある玄関を入ると料金箱があり、お金を投入すると「ブーーッッ!」と巨大音が響きます。このブザー、本当に大音響で、初めての人はきっとビックリする。

脱衣所を抜け浴室へ入ると、朝の温泉タイムが過ぎた女湯は無人。大小様々な丸タイルが敷き詰められた素朴な浴室で、5人サイズの長方形浴槽がひとつあり、湯口より激熱源泉を投入、同時に加水もされての掛け流し。とても澄んだ無色透明の湯は浴槽内で熱め。スベスベとした「こなれた」肌触りがあり、ほんのり塩味と優しい温泉臭が心地よいです。男性側は混雑で湯汚れがあったようですが、こちら女性側は湯も綺麗。サラサラと溢れ出る湯を眺めながら静かにノンビリ朝湯を楽しませていただきました。
(11年5月)

(まぐぞー)



外観


入口


掲示



料金箱


男性


男性



女性


女性


女性


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