はしご湯のすすめ大分県の温泉


南的ヶ浜温泉 南的ヶ浜温泉

別府市南的ヶ浜町4-8
10時〜22時/100円
第1、3日曜休み

訪問:05年3月、11年3月

南的ヶ浜温泉/ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉/57.3℃ pH=? 溶存物質計=1832mg Li=1.4mg Na=283.7(64.17mv%) K=21.1 NH4=0.1 Mg=47.7(20.38) Ca=43.7 Sr=0.3 Fe2=0.7 F=0.2 Cl=101.1 SO4=64.7 HPO4=0.4 HCO3=958.5(78.83) HAsO2=0.2 H2SiO3=270.7 HBO2=6.9 CO2=30.8 (H21.8.8)/※加水あり/→以前の分析はページの下


訪問の数日前に温泉道に新規加入した共同浴場。南的ヶ浜町公民館の一階に位置します。一階が共同浴場、二階は公民館というのは別府スタイルとも言えます。

浴室中心に5−6人サイズ、長方形のタイル張り浴槽があります。浴槽縁周辺などには茶系の析出が見られます。僅かに茶色がかったようにも見える浴槽湯ですが、本来は無色なのかも知れません。弱土類臭で少しスベスベする浴感あり。ただ訪問時は湯温40℃とぬるく、湯に鮮度感が感じられません。浴室端っこの湯貯め槽からの源泉直注入も少ないようです。再訪して良コンディション時に巡り合いたいです。
(11年3月)

(三昧)



約6年ぶりに再訪しました。下町風情の残る住宅街に位置した、公民館併設の共同浴場です。入口スグに受付があるのですが、訪問時がたまたまだったのか番台さんは不在で、料金箱に入浴料を支払い中へ。

男女別浴室は洗い場、浴槽共に使い込まれ年季が入っています。浴室には5〜6人サイズの長方形浴槽がひとつあり、浴槽内の穴より熱い源泉がそろりそろりと投入されています。

満たされる湯は土類臭のするやや茶色がかっても見える透明で、泉温からすると本来は熱いと思われるのですが投入量が少なくぬるめ。訪問時はややなまり気味。同浴だった御婦人が「源泉の関係でお湯の量が少ないのよ」と仰っていました。これが、今日はたまたま源泉の投入量を絞ってるという意味だったのか、源泉そのものの出が悪くなっているという意味だったのかは不明。とにもかくにも要再訪問、再確認です。

さて帰り際、掲示物を読むと、昭和59年に掘削された源泉である事と、そろそろ新源泉を掘削したい、といった事が書かれています。温泉道加入で少しでも資金が集まればいいなぁ・・と思いました。
(11年3月)

(まぐぞー)




正面から


受付


男性浴槽



女性浴槽


別の角度から


湯枡

【以前の分析】上的が浜温泉/ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉/62.4℃ pH=? 溶存物質計=1622mg Na=228mg(56.49mv%) K=20.5 Mg=57.7(27.05) Ca=46.0 Fe2=0.5 Li=0.1 NH4=0.7 Cl=176(26.78) SO4=72.8 HCO3=729(64.52) CO3=1.7 HPO4=0.4 F=0.3 Br=0.3 HAsO2=0.3 HBO2=31.0 H2SiO3=256 CO2=12.5 (S60.9.10)


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