はしご湯のすすめ長野県の温泉


鹿教湯温泉 文殊の湯 鹿教湯温泉 文殊の湯

上田市鹿教湯温泉1369-1
TEL(0268)44-2288
9時〜21時/300円

訪問:09年9月

鹿教湯温泉混合泉(鹿教湯温泉2・3・4・6号泉と大塩5号泉の混合泉)(集合湯施設にて分析)/単純温泉/45.9℃ pH=8.1 溶存物質計=591.8mg Na=90.3mg(48.00mv%) K=2.3 Mg=1.3 Ca=81.5(49.72) Sr=0.5 F=0.9 Cl=58.7(20.57) SO4=271.2(70.00) HCO3=43.1 H2SiO3=40.9 HBO2=0.9 (H19.11.9)/※循環濾過あり、塩素あり


おおよその湯使いは知っていたが、未訪問だったというのもあって突撃。鹿教湯健康センターという名称だが、要は温泉利用の公衆浴場といった施設。

浴室はカルキ臭がプンプンしている状況。夏場のプールを思いださせてくれる。換気が悪いのか外気温が低い為かで、浴室内は蒸気やら熱気でモワッとしている。浴槽は長方形の青タイル張りのもの。2人サイズと6−7人サイズとで仕切りがしており二つに分かれている。

湯口があるのは2人サイズの小浴槽、12L/minほどの源泉投入がある。湯口上部には飲泉コップ設置で飲めるようになっている。浴槽湯は熱めの44℃、カルキは無い。湯のコンディションも良好でまずまずの印象。無色透明、薬味の湯だが、浴室のカルキ臭いが入浴を邪魔している。小浴槽から仕切り一つで大浴槽へ湯が流れ込みする仕組みを採用している。大浴槽はカルキ臭大で循環使用となっている。小浴槽からの流れ込みによる量だけ浴槽縁の切り込みよりオーバーフローあり。

とりあえずの露天風呂もある。4−5人サイズの屋根掛けされた石板張り浴槽だ。内湯大浴槽同様に循環仕様、カルキ臭が漂い面白みはない。
(09年9月)

(三昧)


鹿教湯温泉の見どころのひとつ、五台橋のすぐ横にある公衆浴場です。外観は立派なセンター系ですが、浴室はやや草臥れ感のあるこぢんまりとしたものです。

女性浴室は奥に細長いウナギの寝床のような造り。浴室同様に細長く二つに仕切られた浴槽があり、片方が2人サイズ、もう片方が6〜7人サイズとなっています。熱い源泉が先ず小浴槽に注ぎ込み、次に大浴槽(適温)へ流れ込む仕組みなのですが、この大浴槽の塩素臭がメチャメチャキツイ!なんでこんなに塩素を濃くせにゃイカンのだ!?という位に。

幸い小浴槽では塩素臭はなかったので、お湯の感想はコチラのものを・・。小浴槽の湯は結構熱めの掛け流し利用で、芒哨系薬臭漂うキシスベ浴感の鮮度良好。難点は大浴槽から塩素臭がムワンムワン漂って来る事。

内湯の外には2〜3人サイズの露天風呂もあったのですが、そちらも塩素臭プンプン。この露天風呂と内湯の大浴槽は、あまりの塩素臭に観察する気力もへし折られたのですが、三昧によると循環利用だったとの事なので、コチラ(女性側)も同様かもしれない。浴室にはシャンプー、ボディソープが置かれていたのですが、何故かシャワーとカランの出がとても悪い。節水の為なのかな?
(09年9月)

(まぐぞー)



男性浴室


小浴槽湯口


休憩スペース

※女性側もほぼ似た造り


はしご湯のすすめ長野県の温泉