はしご湯のすすめ長野県の温泉


西条温泉 とくら 西条温泉 とくら

東筑摩郡筑北村西条3443
TEL(0263)66-2114
6時〜8時(7時30分まで受付)
10時〜21時(20時30分まで受付)
400円

訪問:09年9月

西条温泉/単純硫黄冷鉱泉/14.2℃ 29.5L/min(掘削動力) pH=8.2 溶存物質計=333.5mg Na=43.7mg(48.23mv%) K=0.9 NH4=0.1 Mg=3.7 Ca=33.9(42.89) Sr=0.4 Ba=0.1 Mn=0.1 F=0.4 Cl=40.5(29.73) HS=12.3 S2O3=0.1 SO4=3.4 HPO4=0.1 HCO3=135.9(58.17) H2SiO3=57.0 HBO2=0.8 CO2=4.4 H2S=0.9 (H21.7.14)/※加温あり、循環あり、塩素系薬剤使用あり


R403沿いに建つ公営の温泉宿泊施設です。宿泊だけではなく日帰り温泉入浴、休憩や食事などにも利用できます。玄関入口前には「千年の湯」と呼ばれる源泉オブジェがあり、利用客を迎えます。

ガラス張り浴室には10数人サイズの長方形浴槽が一つあります。浴槽を満たしているお湯は灰白色の微濁り。当日の女湯浴槽では青白色濁りのお湯だったそうです。湯面からタマゴ臭がハッキリと漂っています。ただし、カルキ臭も少々あるのは難点。

浴槽内にある岩組み湯口からは、冷たい源泉の投入があります。タマゴ臭がプンプン香り、すべすべ浴感が特徴的。常に源泉を流し続けているのも湯色が変化する条件なのでしょう。湯上り後はすっきりサッパリとするお湯。湯使いは循環ありの塩素ありですが、前述のこともありまずまず楽しめます。

帰り際、受付横にペットボトルに入った源泉が置いてあり、それを自由に持ち帰り出来るようになっている。
(09年9月)

(三昧)


村営の立派な宿泊施設です。入口には「日によって湯の色が変わる」といった案内があり、当日の色が掲示されていました。「日によって色が変わるなんて、おもしろそう」と、ワクワクしながら浴室へ。

女性浴室には10人サイズの長方形浴槽がひとつあり、目にも鮮やかな薄青白濁の湯が満たされています。この湯色は温泉成分によって変化するもので、訪問時の男性側は灰白濁りだった様子。浴槽湯は加熱循環ですが、冷たい非加熱源泉の投入も常時あり、この源泉がタマゴ臭の強く香るものでした。浸かってみるとスベスベ感があり、湯面からはタマゴ臭がプーン。ただ、加えて塩素臭もプーンだったのは少々残念。浴後はサッパリサラサラとした清涼感のあるものでした。

浴室のカランは使い勝手良く、シャワーやボディソープも完備、サウナもあり、一般の利用にもいい感じでした。
(09年9月)

(まぐぞー)



男性浴槽


別の角度から


湯口



女性浴槽


別の角度から


湯口



受付けに置かれている
持ち帰り用の源泉


玄関の源泉オブジェ


看板


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