はしご湯のすすめ長野県の温泉


穴沢温泉 松茸山荘別館東山館 穴沢温泉 松茸山荘別館東山館

松本市穴沢756
TEL(0263)64-3993
10時〜21時(20時30分まで受付)/450円

訪問:09年9月

穴沢温泉2号泉/ナトリウム-炭酸水素塩泉/※加温あり、循環ろ過あり、塩素殺菌あり


名前が特徴あるお宿。宿泊して松茸をたんまり、では無くて立ち寄りでお風呂だけ利用した。シルバーウィークの連休初日も重なり館内は結構な盛況振り。午前中から夜間まで外来入浴可能というのは嬉しい。一階フロントで受付て、入浴は二階へ。

男女別の浴室があり、それぞれが内湯のみで露天風呂はない。脱衣所には泉質名と温泉利用状況のみ掲示で詳細成分は不明。一方向ガラス張り浴室、7−8人サイズの長方形、石板張りの浴室が一つあります。

湯は淡く緑がかったようにも見えますが実際には無色透明かもしれない。中程度のつるつる浴感あり。湯面からは甘ったるい香りに薬臭が重なります。円盤を断裁してような石造り湯口より、人肌温度ほどの湯を少量を投入しています。推測するにこれは源泉と思われます。はっきりした薬臭を放ち甘味、弱金属臭味を感じます。浴槽縁には赤茶成分の析出がコッテリと付着。アルカリ性の重曹泉でそこそこの濃度がありそうな源泉です。湯使いは半循環といったところ。
(09年9月)

(三昧)


本館と別館からなる立派な公共の宿で、今回は別館を立寄り利用しました。浴室は男女別に内湯がひとつづつ。「展望風呂」と名が付くだけあって、訪問時は夕暮れ時の山々が見渡せ、思わず見入ってしまいました。浴室には使い勝手のよいシャワーもあり、近隣住民の立寄り湯としても利用されている様子です。

窓の大きくとられた浴室には6〜7人サイズの長方形浴槽がひとつ。浴槽内には熱めの循環湯が満たされ、やや白濁りを帯び、塩素臭も少々。軽くスルッとした肌触りがあるものの、やや鮮度に欠ける印象。循環湯とは別に非加熱源泉もチョロチョロ投入あり、こちらは金気が強く、重曹の甘い臭いがプーンと漂います。かぎりなく循環寄りの半循環といった湯使いでしょうか。
(09年9月)

(まぐぞー)



男性浴室


非加熱源泉湯口


女性浴室


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