はしご湯のすすめ長野県の温泉


大室温泉 まきばの湯大室温泉 まきばの湯

長野市松代町大室4108
TEL(026)278-5687
第2、4月曜休み(祝日の場合は翌日休み)
4〜9月・9時〜22時/10月〜3月・9時〜21時30分

訪問:09年6月

松代大室温泉まきばの湯/カルシウム・ナトリウム-塩化物泉/40.5℃ 377L/min(動力) pH=7.9 溶存物質計=8089mg Li=0.8mg Na=1051(32.36mv%) K=14.5 Mg=5.6 Ca=1889(66.71) Sr=12.4 Ba=2.1 Al=0.3 Mn=0.7 Fe2=0.2 Cl=4988(99.59) Br=13.5 I=5.6 HS=0.1 HCO3=22.0 CO3=0.3 H2SiO3=23.3 HBO2=59.6 CO2=6.1 (H10.2.6)/※加温あり


少し分かりずらい場所にある日帰り温泉施設。近くに来ると案内看板があるので、それを目印にするとたどり着く。高台にあるので建物手前からは急坂を登っていく。朝の9時から営業との事前情報であったが、近所の方に聞いたところ8時過ぎには受け付けているらしい。実際に我が家も8時半には突撃できた。

内湯は長方形御影石造り、8人ほどのサイズがある。浴槽縁のも木材仕様になっている。三方向ガラス張り浴室で明るくて雰囲気は良い。パッと見た感じの湯は無色透明で薄いさらりとしたものと思ったが、見当違いであった。加賀井温泉の後だったせいもあり、少しは薄い単純温泉を望んでいたのも事実。無色透明で42℃、苦塩味強い等張性のお湯。ギッチギッチの浴感に湯の実力を感じる。湯口では加熱湯35L/min投入、全量が浴槽端っこの切り込みよりオーバフロー。

露天風呂もある。こちらは開放感がある構造。10人ほどのサイズ、造りは内湯同様に御影石で縁のみ木材を使用している。正規なオープン前に訪れたので、お湯が完全に溜まっておらず、オーバーフローするまでの状態ではなかった。

余談ですが、食堂営業時間前で「とろろご飯セット・400円」を食せず残念であった。
(09年6月)

(三昧)


松代町の高台にある日帰り温泉施設です。朝9時オープンとの事で一番風呂狙いで8時30分位に到着したのですが、既に沢山の車が駐車し、そして人の姿はない。・・という事は、とっくにオープン済みという事ですね。常連さんによると「朝8時くらいから入られる」との事( ^ ^ ;)

平屋建ての受付を抜けるとイスとテーブルの置かれた中庭のようなスペースがあり、ここを境に右と左に浴場があります。左右の浴場は露天風呂の趣きがまったく違うので(内湯はほぼ同じ造り)、週ごとに男女入替えになる様子。

脱衣所を抜けると、先ずは内湯があります。大きくとられた木枠の窓がちょっとレトロ感漂う浴室で、石板ばりの10人弱サイズ浴槽がひとつあり、やや熱めの無色透明湯が掛け流されています。そっと浸かると柔らかな石膏臭が漂い、一見すると優しい癒し湯のように感じたのですが・・実際は強烈な塩分とエグミ味のするズーンと重たく硬い、羊の皮を被った猛獣のような湯でありました。

続く露天風呂はとても眺めの良い10数人サイズの岩風呂で、湯口より熱い湯がメイン投入され、加えてチョロチョロと激熱湯も投入。ここは、なんといっても景色を眺めながらの湯浴みが楽しいです。ただし、かなり重い湯なので、長湯は厳しいですが・・。加えて紫外線も直浴び。

露天風呂にはサウナ小屋もあったのですが、Tシャツなどを着用の混浴(?)だったらしい。私はその事を知らずに「中だけ見てみよう」と扉を開けかけたものの、ふいに気がかわって止めた。もしこの時、奥まで入り込んでいたら、かなり恥ずかしかったかもしれない。

この大室温泉、持ち込み自由の広々休憩室があったり、長いもが安値で売られていたりと、温泉以外の魅力も大きいです。受付の姉さん達も気さくで朗らか。もし家が近くだったら、休みの度に朝から入り浸っているかも。
(09年6月)

(まぐぞー)



入ってすぐのエントランス



滝のオブジェがあります



農産物が手頃な値段で
売られていました
我家も長いもを購入



訪問時、男性側だった
内湯(女性側もほぼ同じ)


訪問時、男性側だった
露天風呂


訪問時、女性側だった
露天風呂


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