はしご湯のすすめ大分県の温泉


金屋温泉 金屋温泉

宇佐市大字金屋字笹川
TEL(0978)38-6222
11時〜22時/300円
第1、3水曜日休み

訪問:08年1月

金屋温泉
ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉
40.6℃ pH=6.9 124L/min(動力) 溶存物質計=3271mg
Li=1.9mg Na=519.0(55.14mv%) K=95.3 NH4=0.1 Mg=150.0(30.13) Ca=65.2
Fe2=1.1 Zn=0.2 F=0.1 Cl=284.0(19.94) Br=1.2 SO4=0.1 HPO4=0.1
HCO3=1958(79.89) CO3=1.2 HBO2=26.7 H2SiO3=167.2 CO2=61.6
(H11.8.18)


電車乗り継ぎ時の空き時間を利用して、駅から比較的近くにあった温泉施設へ立寄ってみた。そこはJR日豊線・豊前長洲より徒歩20分のところにある。周囲は田んぼに囲まれ道路を歩いていくと突如として現れた。入浴のみの施設で近隣の公衆浴場的な存在なのかも知れません。

浴室にはコンクリ製浴槽が一つ、中央にて仕切りにて分けられています。それぞれ6-7人ほどが浸かる事ができる広さがあり、片方の浴槽のみに湯口があります。湯口より源泉そのまんまと予測される41℃の湯を浴槽へ、もう片方の浴槽への流れ込みがありそこからオーバーフローによる掛け流し。きれいな緑笹濁り、すべすべキシキシ浴感があります。湯口ではガス臭・土類臭・甘味が目立ち、金気風味も混ざっています。

いいお湯だっただけに、電車時間の都合で正味10分だけの湯浴みだったのが心残りです。ぬるめなお湯ということもあって、もう少し浸かっていたかった湯でもあります。
(08年1月)

(三昧)



田畑に囲まれたのどか〜な地に突如現れるちょっと新しめの温泉施設。電車の乗り継ぎ時間を利用して訪問してみました。建物の外観は新しめですが、館内はちょっとした休憩スペースと男女別内湯のみというシンプルなもの。

女性浴室には二つに仕切られた扇形の浴槽があり、一方が6〜7人サイズ、もう一方が3〜4人サイズとなっています。広い側に湯口があり、狭い側へ流れ込んだ後に排湯される仕組み。岩組オブジェの湯口から流し込まれる湯は、浴槽内でやや緑黄土がかった貝汁濁り。それぼど高温ではないので、湯口のある浴槽で「ややぬるめの適温」、続く流れ込み浴槽では「ぬるめ」となっています。

口に含むと重曹の甘味+金気+炭酸風味が突出し、薄いダシ塩も感じます。湯口ではガスと金気臭がプンプン。なにしろ「ぬるめ」なので夏にいい感じ。御一緒だった御婦人は2時間浸かるとの事。今回は時間の都合でゆっくり出来なかったのが残念。いつかまた再訪してみたい湯です。
(08年1月)

(まぐぞー)




男性浴室
女性側もほぼ同じ


休憩スペース



看板



はしご湯のすすめ大分県の温泉