はしご湯のすすめ新潟県の温泉


えちご川口 和楽美の湯 えちご川口 和楽美の湯

北魚沼郡川口町大字中山2515-3
TEL(0258)89-4511
川口農業振興公社HP(営業時間などの確認はコチラで)
10時〜22時(冬季21時閉館、20時まで受付)
600円(19時以降は500円)/第1、3火曜日休み

訪問:06年10月

えちご川口 和楽美の湯
ナトリウム-塩化物強塩泉
55.4℃ pH=? 409L/min 成分総計=18430mg
Li=0.8mg Na=6691(94.27mv%) K=49.5 NH4=1.0 Mg=75.2 Ca=188.9 Sr=10.1
Ba=7.4 Al=0.2 Mn=0.2 Fe2=7.9 F=0.5 Cl=10670(97.63) Br=64.6 I=25.7
SO4=0.3 HCO3=385.6 H2SiO3=33.9 HBO2=192.7 CO2=21.0
(H8.3.26)
※露天風呂、大浴場寝湯、腰掛式流水浴=循環ろ過あり・塩素系薬剤使用あり
源泉風呂=塩素系薬剤使用あり


新潟・川口町にある公共施設の「和楽美の湯」。豪華系な日帰り温泉センター系の施設そのものである。前身は「キャンパス川口」だったとの事。

お目当てのお風呂は露天風呂の一角にある「源泉風呂」。他に内湯&露天風呂があるが「全て循環ろ過あり・塩素系薬剤使用あり」との掲示だったので、それらには見向きもせずに「源泉風呂」へ直行。露天風呂スペースの一角にあり、10人サイズの岩風呂が源泉風呂となっています。「源泉風呂」と言えども「塩素系薬剤使用あり」との事、その上で掛け流しという事である。黄土色濁り、強塩味、臭素臭に弱カルキ臭がします。浴感たっぷりの実力派の湯は、カルキ臭が無ければ更に上をゆくものとなっていたでしょう。

30人サイズの露天風呂もあり、こちらでは信濃川と魚野川の合流ポイントの絶景が眺めることができる展望風呂となっていて眺めは素晴らしいものがあります。湯は薄い茶褐色透明、強塩味にカルキ臭、循環ろ過となっています。
(06年10月)

(三昧)



バイクで旅する「わびすけさん」から教えていただき、ぜひ訪問してみたかった温泉施設。以前はキャンパス川口という名前で営業していたらしいのですが、和楽美の湯としてリニュアル、どちらにしてもまったくの初訪問です。高台に建つ施設はレストランやプール併設のドドーンと大きく立派なもの。そしてまだ新しいらしくとても綺麗。さすがに人気のようでオープン前から続々と人が並び、会館時には数十人にまで膨れ上がっていました。

オープンと同時に一番乗りで浴場到着。浴場は大変広々としたもので、内湯は3〜40人サイズのメイン浴槽をはじめ、流水浴槽やサウナなどバラエティに富んでいます。続く露天風呂は眼下に悠々と流れる信濃川や町並み、遠く連なる山々を望むという眺めの良さです。後で聞いたところ「和楽美の湯」には眺めが良い浴場と、ちょっと眺めが劣る浴場があるらしく、男女入替え制。今回は女性が眺めの良い方でした。

露天風呂には2〜30人サイズの大浴槽と10人サイズの小浴槽があり、小浴槽でのみ掛け流しの源泉を楽しむ事ができます。源泉槽は、赤みを帯びた濃いレンガ色にも見える湯が満たされ、表面に無数の泡がブクブクと浮いています。湯面からは臭素チックな臭いがムンムン漂い、熱くショッパイ湯は体にドーンと伸し掛かって来るような重さがあります。ただ、自由加水用の蛇口もあり、後から来た人がジャンジャン水を出していたので、朝以降はちょっと湯がダレル可能性もあるのかな。そして塩素臭も少々。この源泉浴槽以外は露天・内湯を含め循環ろ過、適温の緑茶がかった透明湯、やや塩素臭きつめとなっていました。

ここのウリは、やはりなんといっても眺めも良い露天源泉槽ですが、なにしろ重い湯で、真夏に入ったらかなりシンドイかもしれません。
(06年10月)

(まぐぞー)




まずは、浴場その1から
内湯大浴槽



薄い茶褐色透明の湯




展望露天風呂




展望露天風呂の湯


源泉浴槽


源泉浴槽の湯



続いて、浴場その2
内湯大浴槽



大浴槽のお湯




流水浴槽




展望露天風呂



大変眺めが良いです



源泉浴槽



源泉浴槽湯口


湯面には一面の泡が


和楽美の湯外観


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