はしご湯のすすめ大分県の温泉


湯平温泉 中の湯 湯平温泉 中の湯

由布市湯布院町湯平
6時〜21時/100円

訪問:06年4月

中津留2号源泉/ナトリウム−塩化物泉/泉温=? pH=8.5 溶存物質計=2182mg Li=2.4mg Na=637.0(90.47mv%) K=30.9 NH4=15.5 Mg=1.4 Ca=15.6 Sr=0.8 Fe2=0.3 F=2.0 Cl=827.0(75.53) Br=2.0 SO4=83.1 HCO3=244.0 CO3=51.0 HAsO=0.5 H2SiO3=232.0 HBO2=36.1 (H17.6.16)/※(温泉成分に影響をあたえる項目)全てなし


静かな湯治場といった印象の湯平温泉は石畳の坂道で名が知られている。その坂道沿いに共同浴場の中の湯があります。古い昔のアパートのような建物があり、中の湯はその一階部分が浴舎となっています。無人の浴舎で各自で料金箱に支払う仕組みです。

浴室は古い雰囲気が漂っておりなんとも良いです。浴室床は使い込まれた丸や楕円型の色あせた古タイルが敷き詰められている。1.5×2mサイズのこれまた昔ながらのタイル張りのものである。浴槽の隅にはセメントで固められた湯口があり、10L/minほどの源泉を浴槽へ送り込んでいる。極薄く黄色がかった透明、弱いつるつる感がある。浴槽温度=44℃ほどである。湯の鮮度も良好でポカポカ感の続くお湯。この鄙びた共同浴場、この先も変わることなくあり続けて欲しい。
(06年4月)

(三昧)


湯平の象徴、石畳に面した共同浴場。石畳からは一段下がる感じで入口があり、目の前にはベンチが置かれています。当然のようにこちらにも仏像が鎮座し、湯浴み客を見守っています。

さて浴室ですが、丸タイルの敷き詰められた素朴な洗い場真ん中に4〜5人サイズの長方形浴槽がひとつ。共同浴場の定番といった造りで嬉しくなります。浴槽には緑茶色の湯が満たされ、静かに掛け流し。中央温泉と同じ源泉を利用ですが、こちらの方が浴槽サイズが大きい為か投入量が多く、鮮度もいい印象です。適温〜やや熱めの湯は弱つるつる浴感。誰もいない浴室で、静かに湯を楽しむ事ができました。
(06年4月)

(まぐぞー)



男性浴室


湯口(男性)


ほんのり
黄色がかった湯



女性浴室


成金チックな謎の陶器


仏像が
まつられています


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