はしご湯のすすめ大分県の温泉


此花温泉 此花温泉

別府市光町7-5
4月〜10月/6時〜22時
11月〜3月/6時30分〜22時
100円


訪問:06年4月、11年3月

別府市有 雲泉寺貯湯タンク/単純温泉/65.0℃ pH=8.0 溶存物質計=819mg Li=1.8mg Na=180.1(81.39mv%) K=18.3 Mg=3.6 Ca=15.0 Al=0.1 Cl=179.2(53.44) SO4=76.9 HCO3=170.9(29.63) H2SiO3=166.2 HBO2=6.8 HAsO2=0.3 (H21.3.5)/※全項目で該当なし
→以前の分析はページの下


住宅街に位置し、真新しい建物は完全に地域景観に溶け込んでいる印象をもった此花温泉。100円にて一般外来利用も可能である。

浴室中央には他浴場でも多く見られる小判型浴槽が一つあります。浴室端っこには湯溜め槽があり、源泉はそこから塩ビ管にて浴槽へ直接注入しています。4−5人サイズの広さの浴槽、湯が熱い場合には自由に加水できる仕組みです。訪問時は先客が加水しており43℃ほど。浴槽湯は無色透明、薬っぽい香り、さっぱりとした浴感の湯。備え付けの湯桶が別府八湯のオリジナル木桶なのがいい。
(11年3月)

(三昧)



別府にある超路地裏共同浴場のひとつ。最初は見つけられず迷ったものの、どう見ても風呂帰りのご婦人がいたので道を教えてもらった。かなり細い隙間道をちょっと入るので、最初は「ここ、人んちの敷地内じゃない?」と一瞬躊躇う。周囲は住宅街に囲まれ、お客さんは全員地元の方だった。

女性浴室には6人サイズの四角い浴槽がひとつ。浴槽内に激熱の湯が直接注入され、同時にドーーっと大量加水されています。湯は、無色透明ツルツル浴感、加水により適温。別府内の他所の共同浴場同様、ここも浴槽内の湯をすくって体や頭を洗うので、夕方近くの訪問では少々湯汚れが目立った。

一緒に入った御夫人方は、見知らぬ私を見て「私も毎日ココじゃ飽きるから、たまにお金払って他所のお風呂に入りに行くわよ」「私も、あっちとか、そっちとか、いろいろ行ったことあるわよ」と皆さん仰います。どうやら地元の方も時々プチ湯巡りみたいのをされている様子。ご婦人方によると「ここのお湯は、少ーーし塩気があるのよ」との事です。浴槽の他、定番の上がり湯もあり。
(06年4月)

…………………

超路地裏温泉だった此花温泉が新しく建て直され、温泉道にも加入しました。というワケで早速訪問。以前と比べ場所はわかりやすく、もう超路地裏温泉ではありません。当然ですが建物は真新しく近代的で、以前のような鄙びでもありません。

真新しくピカピカの浴室には4〜5人サイズの楕円形浴槽がひとつ。浴槽内のパイプから熱い源泉を投入しています。同時にホースでの加水も少々。スッキリとした無色透明湯は鮮度良く、サラッとサッパリ。日々の風呂に嬉しい湯です。

訪問時はおりしも夕方近く。御近所さんの入浴者が続々と来るわ来るわ。アッという間にこぢんまりとした浴室は満員御礼となり、4〜5人サイズの浴槽にギュウギュウ詰めで老人から赤ん坊まで幅広い年齢層が10人同時浸かりという凄い事になってました。
(11年3月)

(まぐぞー)


旧浴舎


新浴舎



ピカピカの玄関


男性浴室


此花温泉を
見守る仏像

■以前の分析
此花温泉/単純温泉(Na-Cl・HCO3)/泉温=?(使用=60℃) pH=7.7 溶存物質計=703mg Li=1.4mg Na=131.2(76.75mv%) K=14.9 Mg=4.9 Ca=15.1 F=0.6 Cl=168.4(54.47) Br=1.5 SO4=65.7(15.71) HPO4=0.3 HCO3=135.7(25.46) CO3=9.0 NO3=1.1 HAsO2=0.1 HBO2=6.3 H2SiO3=146.3 CO2=5.1 (H17.8.2)


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