はしご湯のすすめ大分県の温泉


め組茶屋 ソーダの湯 め組茶屋 ソーダの湯

竹田市久住町大字有氏4510-2
TEL(0974)64-7900
8〜18時(冬期は17時30分まで)/500円
第3木曜日休み

訪問:06年4月

め組茶屋 ソーダの湯/マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉/50.9℃ pH=6.8 84.2L/min(動力) 溶存物質計=4024mg Li=0.7mg Na=487.0(40.57mv%) K=123.0 NH4=1.8 Mg=263.0(41.45) Ca=119.0 Sr=0.9 Mn=0.4 Fe2=1.9 Cl=267.0(14.36) Br=1.1 SO4=661.0(26.24) HPO4=0.4 HCO3=1900(59.36) H2SiO3=193.0 HBO2=4.5 CO2=345.0 H2S=0.1 (H15.10.22)


「下ん湯」で有名な七里田温泉からほど近い場所に天然炭酸水が汲める施設があり、そこに併設されている温泉施設で温泉に浸かることができるというので立寄る。食堂や農産物直売所なども人気のようです。特に炭酸水汲み場においては凄い人出があり、順番待ちまで発生しているほどの人気ぶり。温泉施設はすぐ横にあり、独自の源泉を利用しています。玄関前には足湯&飲泉所までも設置。ウッディーな外観で見た感じは真新しい共同浴場にも見えます。炭酸水汲み場の人気の反面、こちらの温泉施設はガランガランに空いていました。

お風呂は屋根無しの開放感ある露天風呂、屋根有りの半露天風呂の二つがある。どちらの浴槽も木造りで浸かり心地がよいものとなっています。塩ビ管が浴槽内に伸びていて、源泉を浴槽内へ直接に注入している湯使い。見た目にもキレイな笹濁り湯、およそ15L/minほどの掛け流し。重曹つるスベ感に甘味が突出している。金気・土類がそれに続いて感知できる。長湯をはじめ、この地域周辺はマグネシウムを主成分に含む温泉が多く湧出しているのが特徴。男女の浴室の境には、炭酸水が出る蛇口がありいつでも飲むことができる。飲んでみるとそのまんまの天然サイダーだ。
(06年4月)

(三昧)


この辺りはソーダ系の湯や水が湧きまくってんのかもしんない。ここもそのひとつ。施設の様子から見ると、比較的新しいのかも。温泉浴場の他に、有料の鉱泉汲み場、食事処など、ちょっとした観光施設となっていて、特に水汲み場は列までできる程の盛況ぶり。そんなワケで、さぞや温泉も混んでいると思いきや・・こちらは何故か無人。(なんで? ^ ^ ;)

というワケで、早速湯浴みです。脱衣所を抜けると、まずは屋根掛けされた7〜8人サイズの長方形露天風呂がひとつ。その先には、ほぼ同じ大きさの完全露天浴槽がひとつ。それぞれの浴槽には、緑がかった黄土濁りの適温湯が満たされ、湯面からは「もったり」した重曹の甘い臭いがプーン。加えて土類+金気臭も漂いますが、兎に角重曹の香りが突出。一口含むと、これまた重曹甘味が広がり、続いて金土類味、そんでもって炭酸の刺激も。なかなか楽しめます。露天風呂はテラスのような開放感があり、鉱泉汲み場の賑わいをよそに風に吹かれながらノンビリと貸切状態で楽しめました。ただし、浴後はお肌が強ガビガビになります。素早い保湿を〜。

鉱泉も浴室や受付などで飲む事ができます(浴室のシャワーも炭酸水)。これがまた、なんとなーく「炭酸風味かなぁ」ではなく、本当にしっかりとピリピリ感のあるもので、ちょっと感動。それと、脱衣所で天井を見上げたら、梁の部分に鳥の人形が置かれていて、一瞬ホンモノかとギョッとした( ^ ^ ;)浴後は別棟の食事処でウドンと蕎麦をいただきました。
(06年4月)

(まぐぞー)



温泉施設


先ずは男性側
屋根掛け槽


完全露天槽



浴室の炭酸飲み場


次は女性側浴室


屋根掛け槽



湯口


完全露天槽


炭酸水は
受付でも飲めます



足湯


食事はコチラで


地鶏うどん500円



山菜そば700円


水汲み場


気になる看板


■炭酸水汲み場にも分析表が掲示されていました
久住の恵鉱泉/単純冷鉱泉/11.5℃ pH=5.4 溶存物質計=320mg Na=15.0mg(19.29mv%) K=2.2 Mg=6.4(15.73) Ca=42.6(63.21) F=0.2 Cl=5.1 SO4=53.6(30.03) H2PO4=0.1 HCO3=150.0(65.95) H2SiO3=45.0 CO2=731.0 (H12.10.16)


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