はしご湯のすすめ大分県の温泉


馬子草温泉 きづな 馬子草温泉 きづな

玖珠郡九重町大字田野1666-124
TEL(0973)73-3517
9時〜22時/内湯300円、露天風呂+内湯500円

06年4月

馬子草温泉 きづな/ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉/49.8℃ pH=6.9 溶存物質計=2539mg Li=0.9g Na=280.0(39.74mv%) K=67.3 NH4=0.9 Mg=99.3(26.66) Ca=164.0(26.70) Sr=1.1 Fe2=1.9 Fe3=2.3 Cl=218.0(19.83) Br=0.4 SO4=312.0(20.95) HPO4=0.4 HCO3=1120(59.18) HAsO2=0.3 H2SiO3=261.0 HBO2=9.3 CO2=139.0 As=0.2 (H15.10.28)


筌の口温泉から2-3kmの場所にあるお宿です。立寄りも朝から夜間まで受け付けていて、周辺の方々も気軽に湯に浸かりに来ていました。お風呂は2×3mの内湯で7-8人は入れる広さのものです。湯口より10L/min弱の投入。鼻をつけてみると金気臭に薬臭。飲泉用の柄杓が備え付けてあり飲泉可能です。甘味、金気味にちょい薬品味がします。湯は緑がかった黄土色湯、熱めの43-44℃の掛け流し。

そのまま扉ひとつで直行できる露天風呂も完備。円形浴槽で周囲を大きい石で囲んである岩風呂?というべきか?こちらはパイプより35L/minは注がれているが、浴槽温度は41の適温。内湯と違い、完全な黄土濁り、キシキシ、金気の湯。どういうわけか、いまひとつ物足りない感があり、パッとしない印象。
(06年4月)

(三昧)


青々とした草地広がり、くじゅう連山を望む、そんな地に佇むお宿です。一見すると落ち着いた和風旅館ですが、意外にも「民宿」を名乗っていました。お風呂は朝から夜まで長時間、立寄り客も快く受付けてくださいます。大分を旅して感心するのは、余程の高級宿でない限り、多くの旅館さんがその浴場を、比較的手頃な値段で開放してくださっている事。

さて温泉。脱衣所を抜けると、まずは内湯です。7〜8人サイズの長方形浴槽がひとつあり、静かに湯が流し込まれています。浴槽内で緑がかった黄土濁り、程よい適温の湯はギチギチとした肌触り、一口含むと甘鉄+妙な薬味。御近所さんとおもわれる御婆ちゃんが、浴槽を湯に浸かっては涼むを繰り返し、ゆったりと湯浴みを楽しまれていました。

続く露天風呂は広々とした草地と山並みを眺める爽快な景色が広がります。10人程の丸い石造り浴槽には完全に黄土濁りとなった湯が満たされていました。色だけ見ると、かなり強い浴感の印象がありますが、思ったよりも大人しめで、やや鮮度も落ちる気がします。ただ、なにしろ眺めがよく、お客さんのほとんどは、この露天風呂でまったりとしていました。

浴後、受付にて美味しそうなシイタケが売られているのを発見。ちゃっかり購入して、晩御飯の時に食べました。肉厚でシイタケの香りプンプンで美味しかった。
(06年4月)

(まぐぞー)



男性内湯浴槽


内湯湯口(男性)


朝採りシイタケ

※浴室は男女ほぼ同じ造り。露天風呂は他にお客さんがいたので画像はありません。


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