はしご湯のすすめ大分県の温泉


浜脇温泉 茶房たかさき 浜脇温泉 茶房たかさき

別府市朝見1丁目2-11
TEL(0977)23-0592
11時〜18時/入浴は飲食利用者へのサービス


元々は裏泉家で開放していた自宅温泉を、今度は一般の温泉道スタンプ対象施設に加盟した「茶房たかさき」。喫茶店を利用すると、温泉を嬉しいことに無料で利用できるという。ここに来る前に昼食をたっぷりと頂いたばかりなので、湯浴み前に食後のコーヒーと称して食休み。コーヒーが出てくるまでに、たかさきのご主人に「ハーブ水」なるものを出していただく。水にハーブの葉っぱを浸し漬けたものを水代わりとして提供しているそう。これがスーッとした清涼感ありで、とても美味しい水であった。いろいろ、ご主人とお話をしながら、美味しいコーヒーを頂く、ブレンドコーヒー350円也。「たかさき」近くに温泉道の対象共同浴場が二箇所あるという。「まだ、行ってなかったら、是非行ってみたら?二箇所とも駐車場がないから、ここに車を置いていっていいよ」とのありがたいお言葉。

美味しいコーヒーを頂いた後は、ご自慢の温泉を利用させていただく。いかにも自家温泉という感じの浴室で、手造りの浴槽っぽい感じもする。石板や岩を取り混ぜた室内内湯浴槽である。加水などは一切しないとの事。ほんの僅かに黄色づいた感じの湯にも見える湯、とろんとした肌触りで入り心地は良い。44℃の掛け流し。源泉は近くの「八幡温泉」などと同一のものと、ご主人がおっしゃてましたが、分析表掲示なしで詳細は不明。
(06年4月)

(三昧)



実はコーヒーが大好物で、コーヒー無しでは生きて行けない程。食後は何はなくとも兎に角コーヒーを飲みたいクチ。そこで、昼食後にあわせて「茶房たかさき」を訪問してみました。ここは民家の一角をサロンとして開放された喫茶店。なんと飲食利用者には自宅の温泉をご好意で開放くださっています。

浜脇の住宅街に建つ「茶房たかさき」は和風とアジアンテイストが上手く取り入れられ、なかなか雰囲気が良いです。ご主人の穏やかな人柄もよく、温泉抜きでも訪れてみたいとこ。訪問すると、まずは特製「ハーブ水」を出していただいた。爽やかな香りと口の中がサッパリとする癒し効果満点の水。そうこうしているうちに注文したコーヒーの良い香りが漂って来る。コーヒー好きには、この瞬間がたまらないのですよ。静かな空間でいただくコーヒーは美味しいものでした。

さて、お次は温泉です。ちょっと立派な自宅風呂といった趣の浴室に、大小二つに仕切られた石造りの内湯浴槽。片方が1人、もう片方が詰めて2人サイズです。小さい方は浅く、人が入っていいのか謎でしたので、大きい方にのみ浸かる。湯は八幡温泉と同じとの事ですが、湯使いや浴槽サイズ等の違いか、やや異なる印象。若干黄味を帯びたようにも見えるほぼ無色透明な中に細かな白湯花少々、弱トロミ+弱スベ感ありの、やや熱め。本日の一番風呂との事で、その為かスッキリとした心地よさもあります。湯面より品のいい温泉臭も。

浴後、たまたまこの辺一帯の温泉管理をされている方にお会いしたのですが、御近所には「茶房たかさき」同様に温泉を引いてらっしゃるお宅が数軒あるとの事。さすが別府だな、と思いました。「〇〇さんも引いているよ」との言葉に「へー知らなかった」と、茶房たかさきのご主人が仰っていたので、案外、誰々さんの家が温泉を引いている等の情報は、御近所さんでも知らないのかもしれません。
(06年4月)

(まぐぞー)




浴室



こぢんまりとした浴槽です



お湯、投入口



喫茶スペース


コーヒー350円


ハーブ水


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