はしご湯のすすめ大分県の温泉


浜脇温泉 八幡温泉 浜脇温泉 八幡温泉

別府市朝見1丁目-17-12
6時〜12時、14時〜23時(までに退出)/100円

訪問:06年4月

浜脇温泉他(雲泉寺タンク)
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl)
62℃ pH=8.5 溶存物質計=749mg
Li=1.4mg Na=170.0(80.24mv%) K=17.6 Mg-5.0 Ca15.1 Zn=0.2 F=0.6
Cl-140.0(41.23) Br=0.2 SO4=52.6 HPO4=0.3 HCO3=260.0(44.47) CO3=6.2
NO3=1.1 OH=0.1 HBO2=10.2 H2SiO3=67.9 CO2=1.4
(H7.3.9)

※源泉温度が高い時には加水あり


住宅街の一角に建つ八幡温泉共同浴場です。浴場前には貯湯タンクが設置されていました。番台には女将さんが座っておられ受付中。立寄り一回で100円也、月極入浴で900円也、たった900円で毎日のように温泉に入れるとはなんとまあ羨ましいことでしょうか。キレイで清潔感ある浴舎内は風通しよく換気良好である。脱衣所と浴槽が隣同士にある一体型の造りでもある。3-4人サイズのコンクリぶち小判型浴槽は、タイル張りのシンプルなものです。無色透明、わずかにやさしい温泉臭、ほぼ無味。源泉は浴槽底部より注入されての掛け流し。投入量は自由に調整できるようでした。
(06年4月)

(三昧)



山田温泉から歩いて近くの八幡温泉。こちらも地域密着型、周囲の住宅街にすっかり溶けこんでいます。男女別浴室には3〜4人サイズのタイル浴槽がひとつ。午後の部に一番乗りしたのに既に2名の先客様が。皆さん清掃直後の一番湯狙いなんでしょうか?

さてお湯ですが、浴槽を見て唖然。激熱湯が容赦なく投入され、浴槽からザバザバと溢れ出しているではありませんか。浴後に男湯の状況を聞いたらば「溢れ出しは普通だった」との事で、この強溢れ出しは女湯のみだったようです。これがまぁ、熱いのなんの、洗い場に熱い湯が流れ出し、落ち着いて座っていられない程です(先客の御夫人は湯の流れ出さない場所を陣取っていた)。

そんなもんで、当然のごとく浴槽内は目をひんむく程の激熱。サッと浸かって慌ててザバッと出るの繰り返しとなってしまいます。地元の方もさすがに「熱い!」と言い、浸からず掛け湯だけして出て行ってしまった。そのおかげというか、なんというか、無色透明の湯は、汚れの「よ」の字もない程に澄んだもので、その点では実に気持ちの良いものでした。それにしても、この尋常でない投入量は一体何だったんでしょうか??

ところで、この八幡温泉、山田温泉同様スパポート加入後は俄然沢山の人が訪れるようになったとの事で、なんと現金入浴者が一月に300人も来る時があるそうな。
(06年4月)

(まぐぞー)




男性浴室
女性側もほぼ同じ


別の角度から



あがり湯



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