はしご湯のすすめ鹿児島県の温泉


津曲温泉
津曲温泉

霧島市隼人町松永
11月〜3月正午〜20時、4月〜10月正午〜21時
150円


津曲共同温泉組合
ナトリウム-炭酸水素塩泉
48.5℃ pH=7.5 59L/min(動力)
Li=0.2mg Na=418.3(89.22mv%) K=44.5 NH4=0.5 Mg=1.4 Ca=17.7 Ba=0.1 F=0.4
Cl=112.1 HPO4=0.4 HCO3=1091(84.50) CO3=2.7 H2SiO3=186.0 HBO2=11.8 CO2=97.3
(H16.1.14)



田んぼの中に、赤い温泉ロゴマークが目立った津曲温泉です。無人の共同浴場で料金箱に各自で料金を入れる仕組みです。きちんと管理されており好感が持てる施設です。小さい倉庫のような建物にも見えますが、貯湯タンクや温泉ロゴマークから温泉施設だと分かります。

男女別の浴室にはコンクリ製のシンプルな内湯が一つあるのみ。床や浴槽縁から溢れ出る湯で、赤茶色に変色している光景はなんとも良いです。5-6人が入れる広さの浴槽に、壁から突き出た鉄管より源泉が30L/minほど注がれています。コップも備え付けてあり飲泉も可能。無色透明で弱金気味、重曹甘味がありつるスベ感のある湯です。浴槽湯は土類っぽい香りも感知できます。源泉で顔をザブザブと洗ったせいか、肌がガビガビになってしまいました。顔の擦り過ぎに注意しましょう。
(05年12月)

(三昧)



田圃が続く長閑な道を車で走っていると、田畑の中に突如温泉マークの描かれた湯小屋が出現。ここが津曲温泉でありました。湯小屋の横には一本の木が茂り、根元には「神」と掘られた石がまつられています。管理人さんはなく、料金箱が置かれていました。

男女別浴室は4人サイズのコンクリ(?)浴槽がひとつ。湯口より無色透明適温湯が静かに掛け流されています。スルスル浴感の湯は仄かに土類風の臭いも混ざる弱金気臭。飲泉用コップが置かれていたので一口飲んでみると、弱金気味。浴感は、それ程濃い湯ではなく、毎日の湯浴みに丁度いい感じ。イメージとしては妙見を薄めた感じでしょうか?
(05年12月)

(まぐぞー)




津曲温泉外観



男性浴槽



湯口(男性)



カラン(男性)



女性浴槽



神様


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