はしご湯のすすめ鹿児島県の温泉


前田温泉
前田温泉

霧島市隼人町松永602
TEL(0995)42-0853
7時30分〜21時/250円??
備考:300円との掲示があったが、管理人さんは250円のみ受取られた


49.3℃ pH=8.0 溶存物質計=1874mg
Na=450.3mg(91.80mv%) K=42.1 NH4=0.4 Mg=4.3 Ca=6.0 F=1.0 Cl=90.3(11.89)
Br=0.1 SO4=83.5 HCO3=1019(77.89) CO3=12.0
(H14.10.7)


※塩素系薬剤を使用(衛星管理の為、全ての浴槽で使用)



本来はお宿なのかもしれないが訪れてみた感じでは公衆浴場経営が主体とういう印象。浴舎と受付番台が別の場所にあり、先に受付後に浴舎へ。

この時期、浴室は湯気がモウモウとなっているのが珍しくない。なにより写真撮影に苦労する。前田温泉も例外ではなく、モウモウとしていた。縦に長い長方形の内湯が一つある、昔ながらの丸型タイルが張られている。溶岩?の湯口よりパイプが伸びていて15L/minほどの投入。縦長の浴槽は二つに仕切られていて温度差をつける仕組みで、浴槽水面下で繋がっていました。湯が注がれている浴槽は43℃、そこからの流れ込み浴槽は41℃。無色透明、弱甘味に弱薬味。とろんとした感覚の湯につるスベ感が目立つ湯。
(05年12月)

(三昧)



前田温泉は隼人町の住宅街にある素朴な共同浴場です。湯屋の横に管理室があり、そこで料金を支払うようでしたが、丁度不在だった為、記されていた料金をコタツの上に置いて湯浴みしました。男女別浴室は、各々二つに仕切られたタイル張り長方形浴槽がひとつというシンプルなもの。浴槽の一方は4人サイズで、湯口よりやや熱めの湯が流し込まれています。もう一方は6人サイズで、湯は小浴槽からの流れ込み。その為、湯温はぬるく、鮮度も少々劣ります。気持ちの良い湯は、やはり小浴槽です。やや熱め、ごく薄ーくお茶のような色付きもあるように見えるほぼ無色透明湯。少しばかりのニュルニュル感もあり、冬の寒さで凍えた体にジーンと染入る心地よさがあります。湯口から一口いただくと重曹の薬っぽさが突出した味。

さて帰り際、車に乗ってダラダラしていると、先程不在だった管理人さんがいらして、「お金、多く置いてあったよ」とニコニコ笑顔で100円返してくださいました。管理人室には300円と掲示してあったのですが、何故か250円でよかったようです。前田温泉は、住宅街の長閑で素朴な共同浴場でした。
(05年12月)

(まぐぞー)




男性浴室



熱湯浴槽(男性)



ぬる湯浴槽(男性)



女性浴槽



湯口(女性)



新聞受けとして
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